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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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圧巻のキレッキレに、時を忘れて心酔した「キングスマン」の2時間9分

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いやぁ、面白かった。本当に面白かったなぁ。


映画『キングスマン』オフィシャルサイト:

常識破りのキレッキレアクションムービーというキャッチコピーはダテじゃない。
口コミでの評判が高かったので、かなり期待値のハードルを上げていたにも関わらず、さらに上を行く凄さ。いやぁ、これは本当に素晴らしい。個人的には今年のベストワン級だと思う。
何を書いてもネタバレになりそうなので書きにくいのだけれど、ひとことで言えば、この映画は、《あり得ないほどメチャメチャなスパイアクション映画》だ。
ミッション:インポッシブル」も、ある意味メチャメチャなスパイ映画で最高なのだけれど、この映画とはベクトルが違う。
MIシリーズは、身体を張ったリアリスティックな破天荒さであるのに対して、この映画は劇画的、コミック的。
後半などは、ちょっと悪ふざけが過ぎるのではないかと思う人もいそうな気がするが、それを含めて、それが映画の面白さだと僕は思う。
僕は、血しぶきが飛びまくるようなスプラッター映画は苦手なので、「グロい」という前評判に少し恐れも感じていた。しかし、この映画の「グロい」部分はそういったタイプのものとはちょっと異なる。
暴力的な映画ではあるけれど、残虐性は薄い。人が死にまくっているシーンなのに、やたらめったら陽気なバックミュージックが流れていたりして、陰惨さを吹き消してしまう。
クライマックスの花……(謎)はふざけすぎのような気もしたけれど、そういったお遊びも、また最高に楽しかった。
アクションシーンは素晴らしく、スピード感もたまらない。中盤、「あっ!」と驚くようなことが起きるけれど、そこから展開がガラッと変わり、まるで違う映画を見ているかのようになる。そして、それがまたいい。
オスカー男優であり、英国王を演じたほどの重厚なコリン・ファースが、キレッキレアクションをすることが何より凄いし、サミュエル・L・ジャクソンの陽気な悪役ぶりがこれまた素晴らしい。
成長物語の側面もあるし、スリルもサスペンスも笑いもある。犬も可愛い。何から何まで気に入った。あっという間の2時間9分。
全世界で大ヒットというのも頷けるし、続編決定の情報も嬉しい。

この予告編で、「面白そう!」と思った人や、「キックアス」に嵌まった人は、絶対に楽しめると思う。日常のストレスが吹っ飛ぶほどの非現実が体験できるムービーだから、是非とも映画館で体験して欲しい。
超、超オススメ。


パンフレットも勿論購入。
これを読んでいたら、また、見たくて見たくてたまらなくなってしまった。ロードショー期間中にもう1度行こうかと思っている。


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