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筒井康隆自作を語る#2「欠陥大百科」「発作的作品群」の時代、開催決定!

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嬉しくて仕方がない。


Live Wire 15.10.17(土) 筒井康隆自作を語る#2「欠陥大百科」「発作的作品群」の時代 - Boutreview Onlineshop powered by mb-s cart:

もちろん、すぐに申込完了。
開催日となる10月17日は、本来休日の土曜日なのだけれど、例によって強制出勤させられることが決定しており、かなりブルーになっていた。
しかし、夜にこのイベントが控えているなら、話は別。憂鬱な気分が一気に晴れた。
去年の11月。第1回目のイベントに参加させていただいた時の感動を、昨日のことのように思い出す。
1123_JAPAN-SF-EVENT1

その内容については…。本当に素晴らしいのひとこと。日本SF幼年期における、貴重な話のオンパレード。
筒井先生は、日下三蔵さんの進行に沿って、1957年から1969年までの時系列で丁寧に語ってくださった。その一言一言に、会場は感嘆と爆笑の連続。いやはや、本当に夢見心地の2時間だった。
筒井康隆先生トークイベント「日本SFの幼年期を語ろう」に参加! - 言い捨ての小部屋:

この思いは、今でも薄れていない。それほどまでに素晴らしいイベントだった。
イベント終了時、主催者側から、「このコレクション完結後に、もう1度イベントを予定している」という発表があり、僕は胸を躍らせたのだけれど、完結前に第二回目のトークが聞けるとは思わなかったから、さらに感激だ。
主催者のWebサイトでの情報によれば、「なおこのシリーズは、コレクション奇数巻発刊時に開催される、全4回&完結時特別イベントの計5回のロングランシリーズとなります。空前絶後の大企画、ぜひご注目ください。」となっており、なんと、合計5回!に増えていた。
いやぁ、たまらなく素晴らしい企画が、予期せぬ増幅となり、最高に嬉しい。

この2冊は、若い頃からの僕の宝物。
「欠陥大百科」はリアルタイムで入手できたが、「発作的作品群」は、早々に絶版とされ*1、ツツイストの間でも、《幻の本》となっていた。
現在のように、ネットで簡単に古本を検索できる時代ではなかったから、入手には本当に苦労したし、入手出来たときは、最高に嬉しかったことを思い出す。
この2冊は、ともに、筒井先生のさまざまなエッセンスが詰まった宝箱のような本たちだ。この時代のことを先生が語ってくださるのだなぁ。
そう思うだけで、本当にワクワクする。

*1:筒井先生の本は、何でも「出れば何でもメチャメチャ売れる」時代だったので、なぜ絶版になってしまったのか不思議でならなかった。特別な事情があったのだと思う。


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