餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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懐かしさと寂しさが交錯する、BlackBerryバッテリドアヒストリー(後編)

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(承前)
2012年3月30日。
僕は待ちに待っていたBlackBerry Bold 9900をゲットした。9780を使い出してまだ8ヶ月の時だ。
その頃、僕は9780をとても気に入っていて、9900に乗り換えるには少し躊躇いがあったのだけれど、BlackBerry Nightで、日本発売前の実機に触れて衝撃を受け、何が何でも発売日に入手しなければと誓った。
今でも、ゲットした時の興奮を忘れない。
BB Comparison9
左が9780、右が9900。
コンパクトでキュートな9780に比べて、9900は、初代なみの大きさに戻った。しかし、筐体が薄くなり、トラックパッドを搭載*1したことで、初代よりも使い勝手は格段に向上している。
掌中にぴったり収まる絶妙のサイズで、キータッチも申し分なく、まさにBBBの完成形とも言える端末だと思う。
その後発売されたBlackBerryのラインナップは、フルタッチ端末がメインに打ち出され、Qwerty系でもトラックパッドが消えてしまうなど、迷走を繰り返していく。だから僕は、ずっと9900にとどまっていたのだ。
9900は本当に大好きな端末で、初代9000からの進化ぶりには惚れ惚れするのだけれど、唯一の例外は、バッテリドアだった。
薄型化されたゆえ、初代のように、ドア全面を取り替えるというわけにはいかないのだろう。それは理解できる。しかし、コンパクトな9780よりも、さらにドアが小さくなるというのは想定外だった。
BB Comparison5
9900のバッテリドア群。
9700/9780時代よりも数が増えているが、これは自分で購入したものではなく、BlackBerryのユーザーイベントで、がうがうさんからいただいたもの。黒系であれば、それなりに9900系と調和するが、派手な色系だと…。
BB Comparison6
うーん、やっぱり合わないw
ということで、僕は、バッテリドアに対する興味を殆ど失ってしまった。9900では、筐体の上にケースを装着もしているため、バッテリ交換時以外はドアを見ることもなく過ごしている。
そして。
今年1月。僕はBlackBerry Classicをゲットした。長らく続いたBBの迷走がようやく終わり、やっと原点に戻ってきた気がしたからだ。
トラックパッドやメニューキー、発話・終話キーなどが復活。9900の後継機とも言える端末。
BB Comparison7
左が9900、右がClassic。
筐体前面はよく似ている。9900が、掌中ぴったりの絶妙のサイズだっただけに、大型化してしまった筐体は、少し使いづらさも感じるけれど、反面、ブラウジングなどはとても快適だ。
まだまだ使いこなせてはいないが、買って良かったと思っているし、とても気に入っている。
ただ…。
BB Comparison8
背面は、大きく違う。
そう、Classicではバッテリドアがなくなってしまっているのだ。それもその筈、Classicはバッテリ交換ができないから、ドアがないのは必然だった。
BBBシリーズは、バッテリを複数用意していれば、それを交換するだけで、一瞬にしてスタミナを補充でき、本当に便利だった。iPhoneに比べて、大きな優位性でもあっただけに、それを失ってしまったのは本当に痛い。
加えて、ドア交換の楽しみもなくなってしまったので、楽しかった初代の頃を思いだし、ちょっと寂しい気持ちもこみ上げる。
あぁ。

*1:初代9000はトラックボール


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