餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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8年ぶり短編集「繁栄の昭和」から7ヶ月!ツツイスト歓喜の「世界はゴ冗談」

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昨晩ゲット!
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公式的な発売日は、4月28日。
しかし、取次搬入が4月24日という情報を得ていたので、都内大型書店では、取次搬入日に販売開始されると推測*1し、僕は、飲み会の帰り、池袋のジュンク堂書店に立ち寄った。
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あった!
僕が入手したのは、文芸書の新刊コーナーだったが…。
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筒井先生作品が並ぶ書棚にもあったし、1F話題書のコーナーにも並んでいた。
流石、都内有数の大型書店だ。この店は、平日深夜11時まで営業しているので、仕事や飲み会などで遅くなってもまだ開いていて、本当に助かる。
ということで、昨晩から、発売日にゲットできた幸せを噛みしめている。
何より凄いと思うのは、昨年9月に発売された「繁栄の昭和」から、わずか7ヶ月で、最新短編集が出たということ。「繁栄の昭和」は8年ぶりの短編集だったのだから、そのスピード発刊ぶりに驚愕だ。
ただ、最近の筒井先生は、実に意欲的に作品を発表され続けておられるから、決して意外なことではなかった。
しかも、その作品群のレベルの高さといったら!
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目次を見るだけでも、僕は歓喜してしまう。
筒井先生の朗読に酔いしれ、爆笑しまくった「奔馬菌」「ペニスに命中」。一流の技巧が冴える「メタパラの7.5人」、筒井先生しか思いつかない、書けない実験作「三字熟語の奇」など、どれもこれも素晴らしい。
雑誌掲載時にも一通り読んでいるのだけれど、こうやって1冊にまとまってみると感慨がこみ上げる。怪我をして走れず、出勤も重なって、ブルーな気分だった、僕の週末を救ってくれる本だ。
あぁ、ツツイストで、本当によかった。

*1:発売協定のある文庫本など以外の一般書籍は、取次搬入日以降、書店販売が可能。


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