餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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とりあえず予約を見送ったApple Watch

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昨日はApple Watch祭りの日だった。
予約開始日であり、Appleストアなどでは試着もできるということで、Appleファンにはたまらない1日だったろう。モバイル系のニュースサイトなどは、Apple Watchの話題一色に染まっていた感がある。
…などと、冷静に振り返られるのはなぜだろう。昔の僕だったら、いてもたってもいられなかった筈だ。いや、そんな昔でもない。
Apple Watch発売日決定時のエントリーでは、大いに熱くなり、「買わずにはいられなくなってきた」とまで書いているのだ。それなのに、なぜ。
理由についてはいくつかある。
まずは、やっぱり、公称18時間しか保たないバッテリ性能への不安。発売日決定時は、「バッテリ性能への不満を吹き飛ばす先進性がある」とまで書いたけれど、冷静に考え直してみると、それは持ち上げすぎのような気がしてきた。
どんな性能があろうが、いや、性能が高ければ高いほど、バッテリが切れた時のショックは大きくなる。常用してこそ意味があるガジェットであることを考えると、やっぱり不安がふつふつと募ってきたのだ。
二代目、三代目になれば、バッテリ性能が大きく伸びることは必定だから、それを待っても遅くないように思えてきた。
今回、予約を見送った理由はまだある。「選択肢が多すぎる」ことだ。
ケースとバンドの組み合わせは、なんと、全98種類にものぼる。優柔不断な僕は、こんなに選択肢があると迷いすぎて悩ましい。

apple watch

このようなWebサイトでバーチャル比較検討することはできるし、100万円超するApple Watch Editionなどは僕にとっては論外なので、実際の選択肢は狭まる。
しかし、それでも十分多い。
それに、バーチャル比較だけでは決めたくない。安いものでも数万もするのだし、毎日身につけて使うものだと考えると、「質感」はとても重要な検討要素。だから、試着もしないで買うのは、無謀だという気がした。
試着したらしたで、別の迷いがきっと生じる。簡単に決められないことは確実だ。現状、各所の試着ゾーンは大混雑しているので、わざわざ出かけたとしても、そんなに沢山は試せない。ならば、焦って決めることはないじゃないかと思えた。
ただ、これらの理由は枝葉に過ぎない。
本当に、Apple Watchがメチャメチャ欲しいのであれば、バッテリが不安だろうがきっと踏み切っていただろうし、迷いに迷いながらもひとつのモデルを選んで予約していた筈だ。
僕がApple Watchを今回予約しなかった最も大きな理由は、「装着する余地がない」ということだった。
僕の左腕は、今、3本巻きで十分満たされており、それらのバランスもうまくとれている。それらに取って代わるほど、今、僕にとってApple Watchは必要ではない(と思った)のだ。
現状、僕の鉄壁(?)3本巻き体制は、UP24と、FuelBand SEと、そして…。
(以下、続く。)


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