餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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Palm復活!情報に仰天

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このニュースには驚いた。

あのPalmが、なななんと「2015 International CES」で沸く米国ラスヴェガスにおいて、新しい米国企業のPalm Inc.として再出発を切ることが急きょ発表されましたよ。
青天の霹靂…あのPalmが会社として復活 : ギズモード・ジャパン:

ギズモードジャパンの驚愕ぶりがハンパじゃないけれど、僕にとっても晴天の霹靂だった。
まさか、「あの」Palmが復活するなんて、思ってもいなかったからだ。PalmOSに、そして、Treoに惚れ込んでいた時代。僕のモバイル熱が最も高かった頃の興奮が甦ってくる。
ただ、記事を冷静に読んでいくと、素直に喜べない部分も出てきた。

新生Palm Inc.は、実は中国企業のTCL Communicationの子会社に位置づけられ…(中略)TCL Communication傘下で、大規模なPalmコミュニティからのフィードバックを活かしつつ、革新的な新発表を行なう方針

中国企業の傘下なのか…。

Palmの実質的な技術的資産となる「webOS」などは、すでに他企業の手に握られているので、今回の復活はブランドイメージの分野に限定される可能性も否定できず、完全なるPalmの復活までは望めない

うーん…。
僕の興奮は一気に収まってしまったが、それでも、やっぱり嬉しいニュースだ。
IBMThinkPadも、中国企業(Lenovo)に身売りされてしまった時、僕は大きく落ち込んだが、ThinkPadというブランドが残ったことが大きかった。だから今も、そのブランドは*1生き続けている。
Palmは、いったん完全に消滅してしまったブランド。だから、どのような形であれ、それが「復活」したということを喜びたい。
TCL Communicationの意図はよくわからないが、折角再生させるのだから、栄光のPalmブランドを生かした、革新的な新商品を発表して欲しいと願うばかり。
treo
かつて僕がこよなく愛した、Palm OSの「Treo」たち。今でも、箱ごとしっかり保存している。
僕は、Treoのおかげで、ストレートQwerty端末の素晴らしさに目覚めた。今は、BlackBerryに心酔しているけれど、もしもあの時Treoに出会わなかったら、僕の興味は違う方向に揺れていたかもしれない。
Treoのコンセプトを受け継いだ革新的な端末が、「新生」Palmから発売されることを夢見よう。
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*1:若干迷走気味ではあるけれど。


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