餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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餃子探しの旅・大阪編(その4:李家風餃子房)

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(承前)
双龍居を出ると、雨が降り始めてきた。
夕方からは、再度の但馬修行が控えている。そのため、大阪市街に滞在できるのはあと約数時間。
だんだんと強くなってきた雨の状況を踏まえれば、双龍居の感動を胸に、素直に空港へ戻ってゆっくりするのが無難だった気がする。
しかし僕は我慢できなかった。折角大阪に来たのだから、なんば、道頓堀に行かない手はない。そう思ったからだ。そして、折角道頓堀まで行くのならば、やっぱり近辺の餃子店には寄らずにはいられない。
ということで、僕は、Meets Reagionalのページを繰って、どこかいい店がないかと探した。近隣にいくつか候補はあったものの、日曜日が定休だったり、ランチタイムは非営業だったりして、なかなか見つからなかった。
…が、1軒だけ何とか見つけた。
20130519大阪道頓堀1

李家風餃子房。
水餃子メインの店だったが、むしろ水餃子の方がよかった。焼餃子においては、双龍居を超える店がそうそうあるとは思えないからだ。
大阪餃子巡り、最後はあっさりと締めるのも良いだろう。
Meets Reagionalには、ランチタイムは14時半までと記載されていたので、十分間に合うとは思ったものの、念のため電話で確認。万全を期して店に向かった。
激しく降ってくる雨に、ちょっとブルーになりながらも、餃子の期待で何とかモチベーションを保ちながら、僕は道頓堀をさまよった。
そして。
20130519大阪道頓堀2

あった!
ちょっと寂れた感じの路地*1で、さらにちょっと年季が入った雑居ビルの7F。一瞬躊躇ったけれど、今さらあとには引けない。
ということで、エレベーターに乗って7Fボタンを押し、ドアが開くと…。
ん…?いきなり店舗と直結しているようだけれど、真っ暗。まだ2時前なのに。いったいどういうことなんだ、これは。
店の奥に向かって、「開いてますか?」と呼びかけてみると、いきなり、若いアンちゃんが飛び出してきた。中国語なまりの日本語で「いやー、さっきまで満員だったんだけど、今ちょうど誰もいなくなったのよー。ダイジョブ、ダイジョブ」
…本当に大丈夫なのだろうかw
まぁ、でも、確認しておいて退散するのも変だし、僕は美味しい餃子を食べられればいいだけの話だ。
ということで、貸し切り状態の店舗で、ランチメニューの水餃子を注文。ランチタイムはスープ付きということで期待して待っていたのだけれど…。
20130519大阪道頓堀3

ん…?
スープ付きって、水餃子がスープに入ってしまうということだったのか。これはちょっとイメージが違った。
雑誌に載っているような茹で餃子を期待していたのになぁ…。決して不味くはなかったけれど、スープ餃子用に作られたものではないせいか、スープに浸かったことにより、皮のもちもち感が落ちてしまったような気がする。
5種類の餃子にも、それほど際立った差が感じられなかったのが残念。
20130519大阪道頓堀4

ついでで頼んだ焼餃子が、意外と悪くなかった。ニンニクあり、なしを指定できたのだけれど、僕はもちろん「あり」で注文。ニンニクが効いていたのが、僕好みだった。
おそらくここは、いろいろな料理のついでに餃子も頼んで、みんなで食べて盛り上がる、というような店なのだろうなぁ。場所も場所だし。
店を出ると、もうあまり時間がなくなってしまった。雨も止まない。あとは空港に戻るだけだ。
20130519大阪道頓堀5

餃子探しの旅とは、何の関係もないけれど、最後に、観光客っぽい写真を1枚だけとって、僕は空港行きのバス停に向かった。
(餃子探しの旅・大阪編/第一部 完)
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*1:大雨のせいだからかもしれないけれど。


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