餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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またすぐにでも行きたいソウル!…のための覚書(食事編:その3)

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(承前)
翌日は、ランチからのスタートとなった。
もしかすると皆は朝食も食べていたのかもしれないが、僕の午前中は、マイナス6℃下の漢江ランで潰れてしまったため、食事どころではなかった。

2013.2.4 ランチ

ムギョドン・プゴグッチッ | グルメ・レストラン−ソウルナビ

ということで、僕の身は凍えまくっていたのだけれど、この店に着いてホッとした。
ムギョドン・ブッオクチプ1

店の前には日本語の案内も掲示されていた。
こういった案内のある店は、観光化・俗化されていて期待外れに終わることも多いのだけれど、この店に限ってはあり得ない。何しろ、僕が絶大な信頼を寄せる友人(旅の達人)が、自信を持ってお薦めする店。間違いなく美味しいに決まっている。
この店のメニューは、「干し鱈のスープ」ただ1品。しかし、それで十分。まさに、それを求めての訪店だったからだ。
僕より1日早くソウル入りしているメンバーは、初日からの暴飲暴食*1で、胃が疲れている人も多かったようだけれど、そういったメンバーにも、相応しいランチになる筈だった。
平日のランチ時には、店外まで延々と大行列になるようだったが、この日は日曜日ということで、それほど待たずに入れたのは幸運だった。
ムギョドン・ブッオクチプ2
店内で待っている間、厨房での盛りつけシーンを盗撮w
淀みないスピードで、次々とスープが器に盛られていく。あぁ、早くアレが食べたい!待っている間も胸がドキドキした。
干しスケソウダラのスープ

席に着くや否や、鱈のスープ及びライスなどの一式が届いた。何しろメニューは一品だけなので早い。
そして…。
このスープが最高に素晴らしかった。とても優しく、でもコクがあって深い味。身体じゅうに染み渡る。スケソウダラの美味しさは言うまでも無く、表面に浮かぶ溶き卵、そして豆腐がこれまたたまらなかった。
付け合わせも最高。各種キムチも良かったが、個人的には、「干しアミ&ネギ&ゴマ油」の和え物が、ご飯に絶妙にマッチ。これだけでご飯がいくらでも食べられそうな気がした。
さらに素晴らしいことに、この店は、なんと、全てのメニューがおかわり自由!なのだ。
付け合わせ類は言うまでもなく、メインスープも食べ放題、飲み放題。いわば無限にこの至福を味わうことができるのだ。これは人気が出て当たり前だし、東京にもこういう店があればなぁ…と思ってしまった。
極上の至福を味わった後は、メンバーが三々五々に分かれた。その日帰国する人もいたので、限られた時間はそれぞれが有効に使おうという流れ。このあたりの自由さがまた素敵だった。
僕は…。
(以下、続く。)
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*1:もちろん、いい意味。餃子の王様・パラダイス山元さんが主宰される蔓餃苑の店内には、「暴飲暴食」の書写が飾られている。


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