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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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掌いっぱいの至福と掌半分の愉悦

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誰が何と言おうとストレートQwerty端末は素敵だ。
1度、この悦楽を味わってしまうと、テンキーでのチマチマした入力など、煩わしくてやってられない。心酔しているINFOBARのタイルキーでさえ、長文の入力は苦痛を伴う。
最近の端末は、推測変換の技術が進んでいるから、ある程度は楽に入力できるのかもしれないけれど、そういったものに頼らない方が、自由自在な思考で文章を作成できるような気がする。
Qwertyキーボードの端末は、ある程度浸透してきていると思う。W-ZERO3シリーズや、SH-04A、SoftBank 922SHなどはそれなりに見かけるからだ。しかし、なぜか、ストレートQwerty端末だけは流行らない。
スライドなどの手間もなく気軽に簡単に入力できることや、インクリメンタルサーチの便利さなどを含めると、ストレートであることの魅力は計り知れないと思う。でも、流行らない。そもそも、各キャリアがそういった端末を発売してくれないという問題はあるのだけれど、X02HTという名機でさえ、結局浸透することはなかった。僕にはこれが不思議でならない。
僕は本当にこのタイプの端末が好きで、これまで数々のものを使ってきたけれど、現在のメインは、この2機だ。

同じストレートのQwerty端末とはいえ、この2種は、そのサイズが圧倒的に異なる。しかし、どちらも実に素晴らしい。
BlackBerry Boldの素晴らしさは、何と言ってもそのキーボード。掌いっぱいを占めるほどの横幅なので、片手だと若干入力しにくい*1。しかし、いざ両手の親指で打つときの至福感はこの上なく、感動に打ち震えるほどだ。
キーサイズ、配置、クリック感。何をとっても申し分ない。僕は、BBBを使うようになってから、メモを取る機会が本当に増えたし、メールでの長文も全く苦にならなくなった*2
ただ、唯一の泣き所は、若干大きいこと。もちろん、Universal群などに比べればコンパクトだし、スライドしたりする手間もいらないので、それほど気にはならないのだけれど、使う時は、ある程度BBBに集中する必要がある。
その点、E71の気軽さは素晴らしい。掌に占める割合は、BBBの約半分。見た目の割に重量感があって、BBBより10g軽いだけ*3なのだけれど、横幅と厚さが圧倒的に異なるため、掌の中での気楽さが段違いだ。
キーボードは、両手で打つには若干苦しく、キータッチもBBBには及ばない。しかし、その代わり、片手の親指で悠々打てて、疲れない。Twitterなどを使う際も、掌中の簡単な操作で、気軽に楽しめる*4から、非常に便利だ。
こうやって並べてみると、E71が日本のキャリアから発売されなかったのは、本当に残念というしかない。docomo、SoftBankの2社から、日本版が公式に出る筈だったのに、発売直前になって、突然、NOKIAが、日本の一般向け携帯電話事業から撤退することとなり…。今から思い返しても、あまりにもショックな事件だった。
BBBも、E71という良きライバルがいてこそ、輝いた気がするんだけれどなぁ*5

*1:移動距離が長くなる故の打ちにくさだけなので、もちろん、テンキー端末などよりは、圧倒的に楽。

*2:受け取る方は苦痛かもしれないけれど(汗

*3:【BBB】137グラム 【E71】127グラム

*4:Gravityという素晴らしいTwitterクライアントのおかげもあるけれど。

*5:docomoでは、同じProシリーズとしてラインナップされていただけに、尚更。


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