餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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さよなら、PalmOS…。

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Palm、Palm OSデバイスを終了、webOSのPreは世界展開へ
Palmのエド・コリガンCEOがPalm OS搭載デバイスの終息をあきらかにしました。PreCentralが報じている投資家向けの説明によると、小型スマートフォンのCentroがさらに別のキャリアから販売されることを除いて、今後PalmからPalm OS搭載デバイスがリリースされることはないとのこと。

あぁ、ついにこの日が来てしまったか。
新OSを搭載するというPalm Preの記事を見て以来、ある程度予測していたことではあるけれど、いざ、こうやって正式に発表されてしまうと、寂しさが募る。
思えば10年前。Thinkpadに惚れ込みまくっていた僕は、「PCコンパニオン」という位置づけで、日本IBMから発売されたWorkPadに痺れた。Thinkpadとの連携の簡単さに酔ったし、WorkPad単体でのキビキビした動作も好きだった。様々なPalmアプリを導入するたびに楽しく、毎日のようにGraffitiも練習した。あの日々は今でも忘れない。
その後、メチャメチャに洗練されて登場したWorkPad c3に、再度僕は唸り、もはやPalmなしでは生きられないとまで思った。本当に、毎日、飽きるぐらいに使い続けていた。
カラー化にはそれほど衝撃を受けなかったので、すぐには手を出さなかったWorkPad c505へ、そろそろ乗り換えようかと思っていた矢先、IBMがPalmOSから撤退することを知った。このニュースには、本当に、目の前が真っ暗になったことを思い出す。
いつしかWorkPad c3が動かなくなった頃、日本で発売されているPalm機はCLIE一色になっていた。僕は、その頃なんとなくCLIEが好きになれなかったので踏み切れず、結局、僕とPalmOSとの縁はいったんここで切れることとなった。
その後、Treo680との出会いで、久々にPalmOSに触れて、僕はその懐かしさに酔った。当時より圧倒的に進化している筈だし、昔の記憶もとうに薄れていたけれど、「やっぱりこれがPalmなんだよなぁ」と思った。しばらく休眠状態にさせているものの、いつかはPalmOSに復活したいという気持ちは十分あったのに…。
久々に、680を使ってみるかなぁ…。*1

*1:本当はWorkpadを使いたいのだけれど、とうにバッテリは死んでいる筈だし、充電器も見あたらないので使えない。


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