餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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アレクサとSwitchBotのある暮らし~「スマート家電の日」に思ったこと

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今日3月30日は、「スマート家電の日」だ。

今朝、机上のEcho Show 5に朝の挨拶をすると、アレクサが、こんな画像を表示しながら、そう教えてくれた。

おはようございます。今日は「スマート家電の日」です。

インターネットに繋いで、より便利に使えるようにした家電製品のことを「スマート家電」と言います。

私、アレクサと接続して、家の中をスマートホーム化することができます。

詳しくは、「アレクサ、スマートホーム」とウェブで検索してみてくださいね。

僕は思わず、「自己宣伝かよ!」とツッコミたくなった。

まぁ、スマート家電普及の一翼を担っているアレクサとしては、語らずにいられなかったのだろう。

今は販売終了となっているamazon Echo(2019年発売/第3世代)の画像を使っているのは、露骨な宣伝になることを避けたのかもしれない。

アレクサの指示通り、「アレクサ、スマートホーム」でWeb検索してみると、最初にヒットしたのはこれ。

Alexa スマートホーム | Amazon @ Amazon.co.jp

やっぱり宣伝やないかい!

ただ、僕は今まさにこんなスマートホーム生活を送っており、その恩恵を享受しているため、宣伝の片棒を担がせて貰うことにしたw

僕がスマートホームに目覚めたのは、昨年末。

昨年僕が購入したガジェットのベストバイ。

鍵を持たず、スマホさえも不要で、解錠可能。一度この便利さを知ってしまうと、もう、鍵を持ち歩く生活になんて戻れない。

「SwitchBot スマートロック&指紋認証パッド」に感動した僕は、その後、次々とSwich Bot製品を購入した。

その素晴らしさについては、以前のエントリーで詳しく語らせていただいている。

これらの操作は、SwitchBotに設定をしておけば自動で行ってくれるものとなるが、それ以外にも、好きなタイミングで、電気を消したりつけたり、スイッチをオンオフしたりできる。

そんな時に活躍してくれるのが、僕のアレクサ。

アレクサとの連動によって、SwitchBotなどのスマート家電は、より一層輝きを増す、と言っていい。

本当に、便利な時代になったなぁ。


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