気がつけば、8月も最終週に突入。
かつては、「もう、夏も終わってしまうんだなぁ…。」と、切ない気分でハーモニーしたくなるような時期だった。
しかし、昨今の猛暑、酷暑は、そんなノスタルジーを吹き飛ばしてしまう。
8月24日に東京都心で記録された最高気温は 37.3℃!で、今夏の最高値を叩き出している。
それに続き、昨日25日も36.3℃を観測。
猛暑日は8日連続となり、8月としての最長記録になった 。
去年の夏も相当暑かった記憶があるのだけれど、今年はそれをもさらに凌駕している。
去年の最終週の気温と、今年の最終週の気温(予報を含む)を比較してみて、僕は驚いてしまった。
| 日付 | 2024年(実測) | 2025年(実測+予報) |
|---|---|---|
| 8/25 | 33.5℃ | 36.3℃(実測) |
| 8/26 | 33.6℃ | 35℃(予報) |
| 8/27 | 31.5℃ | 36℃(予報) |
| 8/28 | 31.4℃ | 32℃(予報) |
| 8/29 | 31.4℃ | 32℃(予報) |
| 8/30 | 27.6℃ | 35℃(予報) |
| 8/31 | 31.1℃ | 35℃(予報) |
去年は、最終週に一度も猛暑日がなかったのに、今年は28日と29日を除いて、猛暑日になる見込み。
さらにグラフで比較すると、両年の差は視覚的にも明らかだ。

青線は2024年。
猛暑日の目安である緑の35℃ラインより下にあり、しかも緩やかに下降している。
オレンジ線は2025年。
35℃ラインをまたぎながら推移していて、それが週末まで続く予報。
しかも最近は、天気予報よりも気温が上振れする傾向が顕著なので、油断はできない。
28日と29日だって、猛暑日になる可能性もあるのだ。
深夜でも未明でも30℃近い暑さは治まらず、蒸し蒸しした亜熱帯のような気候が続く。
いやはや、本当に勘弁してほしい。
