Apple恒例の秋イベント開催日が決定した。
9月9日の午前10時(日本時間では9月10日午前2時)だ。

そのタイトルは「Awe dropping」。
正直に言うと、僕はその意味が全く分からなかった(汗)
調べてみたところ、英語には「Jaw dropping(あごが外れるほど驚く)」という表現があり、それをもじっていることを知った。
Appleは“Jaw”を外し、“Awe(畏敬・言葉を失うほどの感動)”を前に出したのだ。
つまり「Awe dropping」とは、単なる驚きではなく、言葉にできないほどの体験を予告する合図ということらしい。
その象徴となるのが、新型 iPhone 17シリーズだ。
ラインナップはベーシックな17、Pro系モデル、そして新たに登場する iPhone 17 Air。
Airは名前の通り軽量・薄型設計で、厚さ5.5〜5.6mmとされている。
MacBookやiPadと同じく“Air”ブランドを与えられたiPhoneは初であり、まさに、Awe droppingな体験をもたらす新モデルと言えるだろう。
しかし…このAirには大きな弱点がある。
搭載カメラが1つであることだ。
現時点では、あくまでリーク情報に過ぎないが、発売2週間前になっても単眼情報を覆すリークは出ていないので、それはほぼ確定的。
3ヶ月前、僕は大いに嘆いている。
AppleのライバルであるSAMSUNが、5月に発表したGalaxy S25 Edgeで、超薄型でありながらデュアルカメラを搭載するというアプローチを見せたからだ。
薄さとカメラを見事に両立していて、僕は感服してしまった。
SAMSUNにできることが、なぜAppleにはできないのだろう。
僕にはそれが残念でならない。
もっともこの機種は、日本で公式販売されないこととなり、技適つきのグローバルモデルも出なかったため、その結果、ガジェットマニアだけの話題で終わってしまった。
日本発売されなかった理由としては、FeliCa(おサイフケータイ/交通系IC)非対応という仕様が響いた可能性がある。*1
iPhone 17 Airは、もちろんFeliCaに対応している筈だし、MagSafeも搭載。
最新CPUを積んで、Apple Intelligence等のハイテク機能を快適に使うことができる上に極薄!というのが大いに魅力となるのだろう。
だから、カメラが単眼であることは、たいした問題にならないのかもしれない。
Appleとしては、SEシリーズやeシリーズのカメラも単眼だから、問題ないとしたのかもしれない。
ただ、僕はやっぱりモヤモヤする。
廉価モデルならともかく、ベーシックモデルよりも高価(15万円超)になりそうなスマホで、超広角やマクロ撮影もできないというのは、やっぱりどうにも引っかかるんだよなぁ…。
*1:最近のAndroidスマホは、FeliCaなしのグローバルモデルも出ている(僕の愛用するXiaomi 15 UltraもFeliCaは非搭載)から、グローバルモデルとして日本発売すれば、FeliCaなしでも、それなりに売れたと思うのだけれど…

