昨日の東京地方は、灼熱に包まれた。
なんと、午前11時19分に30℃を超え、今年初の真夏日になったとニュースが伝えている。
昨年より、23日早い真夏日の到来だ。
ただ、一昨年は、初の真夏日が5月17日だったので、「5月の真夏日」は、もはや異常でもなんでもない時代になりつつある。
思えば昨年は、初の真夏日がそれほど早くなかったので油断していたら、その後、酷暑に次ぐ酷暑で、こんな事態になった。
10月中旬の「真夏日」って、いったい何なんだよ…と嘆いたことを思い出す。
本当に、去年の酷暑は酷かった。
東京に限らない。日本列島全体が、真夏日だらけだったのである。
5月から10月まで6ヶ月間も「真夏日」が続くなら、もはやそれは日常。
5月なのに「真夏日」なんて言われるから、それだけで暑くなった気分がするのだ。
そんな時代錯誤の気象用語は、いい加減、早急に見直すべきだと思う。
現状、気象庁の定義は以下の通り。
最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日、0℃未満の日を真冬日といいます。最低気温が0℃未満の日を冬日といいます。
25℃なんて、今やむしろ爽やかな気分さえするので、「夏日」は撤廃。
35℃超の「猛暑日」を基準とするなら、30℃超は、「暑日」と呼べばいいんじゃなかろうか。
「真夏日」と言われると、なんだかそれだけで暑く感じるけれど、単なる「暑日」なら、「猛暑日」に比べればマシ、と思って納得できそうな気がする。
知らんけどw

