今日は、二十四節気のひとつ「大暑」だ。

僕は、今の日本の季節にそぐわない「二十四節気」には懐疑的で、これまで何度も不満を述べてきた。
ただ、今日が「大暑」であることに関しては文句のつけようがない。
驚くべきことに、午前3時台で既に27℃もあるし…。
日中は36℃まで上がる予報。
僕は、この真っ赤なギラギラ太陽マークを見ているだけで、暑苦しくなってくる。
これが「大暑」でなくて、いったいなんだというのだ。
しかもまだ、こんな日々が延々と続く。
金曜日からの週末は、今のところ、最高気温が34℃(これだって十分に高い)の予報となっているけれど、全く信用できない。
今後の予報では、どうせまた、ギラギラ太陽の猛暑日に変わるに決まっているからだ。
ということで、今日が「大暑」であることについては納得なのだけれど、問題は、その次の節気。
二十四節気的には、夏はもう終わりで、次の区分からは秋の範疇となってしまうのだ。
あり得ない!
8月7日の「立秋」は「秋に向け季節が移り変わり始める日」とされ、8月23日の「処暑」に至っては、「暑さが落ち着く」日とされている。
そんな訳があるもんか。
去年なんて、10月に入っても真夏日があったんだぞ。
今年はさらに暑くなる予報だから、ますます二十四節気との乖離は進むだろう。
僕が子どもの頃の日本は、はっきりとした四季のある、過ごしやすい国だった。
それなのになぜ、こんな暑苦しい国になってしまったんだろうなぁ…。





