餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ドカ雪ランからちょうど5年…粉雪が舞う荒川河川敷ラン!

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いつもの夜明け前。

僕は、ランニングスタイルに着替えて屋外に出た。

この時期の夜明け前は、寒くてちょっと躊躇うのだけれど、いざ、着替えて外に出てしまえば、もう、走るしかない。

さぁ、どこに向かおうか。

僕は、とりあえず目的を決めずに走り始めたが、心は近所ランに傾いていた。

空はどんよりと曇っている。

見晴らしのいい場所まで走ったとしても、今日は、天体ショーが楽しめない。

しかも、朝から雪が降る予報だったので、いつでも簡単に帰ってこられるようにしたかったのだ。

ところが、例によってQueenの音楽を聴きながら、心地よく走っているうちに、なんとなく気分が変わって…。

気がつくと、僕は、荒川河川敷に向かっていた。

午前3時台から走り始めているため、荒川に着いても、まだ、真っ暗。

河川敷は、街灯などがないので、そのまま走るにはちょっと厳しい。

しかし、大丈夫。

バックパックの中には、ヘッドライトを準備している。

それを装着すれば、何の問題もなかった。

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ということで、とっても快適に走れた。

…と言いたいところなのだけれど、実はそうでもなかった。

とにかく寒いのだ。

こういった写真を撮るために、立ち止まって、手袋を外して、などとやっていると、すぐに手がかじかんでくる。

おまけに、粉雪もちらつき始めてきた。まだ夜明け前だというのに、話が違うじゃないか。

いやはや寒くてたまらない。

僕は、基本的に、《寒さに弱い》ランナー*1なので、本当につらかった。

こんな程度の寒さで文句を言ったら、はてブロ北海道組の皆さんに笑われる。

でも、やっぱり僕には厳しかった。

Queenの音楽に、何とか元気をもらって、いつもの場所まで足を進める。

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江北橋下。

晴れた夜明け前ならば、季節ごとの天体ショーが、そして、スカイツリーが綺麗に見える場所だ。

しかし今日は、そのどちらも見ることができなかった。残念。

僕は、これ以上先に進む気力が起きなかったので、引き返すことにした。

走っているうちに、だんだん空は明るくなってきたが、太陽の姿は全く見えず、代わりに粉雪の量が増えてきた。

僕は、震えながら走り続けて…。

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何とかここまで到着。

あとは、赤羽まで軽く走って、電車で帰るだけ。ちょっとホッとした。

この写真だけ見ると、「雪なんか降ってないじゃないか」と思えるかもしれないけれど…。

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実は結構降っている。

「降っている」なんて書くと、はてブロ北海道組の皆さんには、また笑われそうだけれど、東京では、これでも十分珍しいのだ。

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なんだかんだで26kmラン。

鈍足にもほどがあるタイムだが、まぁ、LSDということで許していただきたい。(誰に謝っているのだ?w)

ということで、荒川河川敷での粉雪ラン後、僕はfacebookをつらつらと眺めていて、驚いた。

facebookには、「過去のこの日」的な機能があり、自分が書いたものがフィードに流れてくるのだけれど…。

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おぉ!5年前の今日は、あのドカ雪ランの日だったのか!

こんな程度でドカ雪なんて書くと、はてブロ北…(しつこいので略^^;)

いやぁ、あの日は、本当に、最高に楽しかったなぁ。

ドカ雪ランについては、もちろん、このブログでもたっぷり書いている。

それなのに忘れていたとは、我ながら情けない。

ただ、僕は思う。

今日は、近所を走る予定だったところが、「なぜか」足が荒川に向かったのは、このせいだったのかもしれない。

「雪の荒川河川敷ラン」繋がりw

頭では忘れていても、身体は、5年前のことを覚えていたのだ、きっと。

まぁ、同じ雪とはいっても、あの日とは全然違う状況ではあるけれど…。

粉雪

粉雪

 

 

*1:暑さに強い、というわけでもないのだけれど、相対的に見れば、寒い時より暑い時の方が好走できている(^^;


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