先週末。夜明け前。
僕は、荒川河川敷に繰り出した。
2週連続で荒川沿いを走るのは、いつ以来のことだろう。もはや思い出せない。
僕は、最近すっかり身体にガタが来て、週末ランのモチベーションを失っていたのだけれど、そんな僕を救ってくれたのがXiaomi 15 Ultra。
この「超」スマホカメラをゲットして以来、僕はまた、走りたい気分を取り戻している。
走っている間に見える世界を、切り取って残していく作業が、何より楽しいからだ。
特に、桜のシーズンは最高。
今月上旬、北区の飛鳥山公園と石神井川沿いで見た満開の桜。
その1週後、荒川河川敷で、未だ咲き誇っていた桜。
どちらもとっても素敵だった。
荒川河川敷には、さまざまな種類の桜があったため、あと1週間ぐらいは楽しめそうな気がした。
そう言えば、久しく夜明けの河川敷で走っていないなぁ…ということもあり、夜明け前から繰り出すことに決めたのだ。
先週末の東京は、最高気温27.8℃(!)という夏日になったが、朝晩はまだ涼しく、春の爽やかさを感じさせてくれた。
僕は、Tシャツと短パンの軽装だったが、収納力抜群のミズノマルチポケットパンツのおかげで、Xiaomi 15 UltraとiPhone 12 miniの2台持ちでも快適に走れる。
ならば、走りながら撮るしかないじゃないか。
そんな僕の思惑通り、河川敷の夜明けランでは、素敵な情景をたくさん撮影することができた。
今回は、Xiaomi 15 Ultraで撮った、河川敷のスナップ集をご紹介させていただくことにしよう。

午前5時少し前。
空は白み始めていたが、まだ太陽は上り初めていない。

右手の隅田川上空には、まだ月の姿を捉えることができた。
先週末の月は、日没後に上がり、日の出とともに沈んでいく。
天空劇場で展開される《月と太陽の主役交代シーン》を味わえるのも、夜明けランの醍醐味だ。
そして。

太陽がのぼってきた!
しかし、電線や道路の看板があるせいで、まったく情緒を感じない。
もっと先へ、もっと川の近くで撮らなければ。
ちょうどその先には、「新田わくわく水辺広場」があったため、僕は広場までダッシュで突入。
待望の水辺まで辿り着いた。

おぉ、いいじゃないか!
水辺に朝日が映って、幻想的な雰囲気を醸し出している。素敵だ。
これは望遠で撮ってみる価値のある情景だと思い、早速ズーム。

太陽の周りを飾るのが、味気ない建物とゲートというのが今ひとつだけれど…水辺に映った風景はやっぱりいい。
僕は、大いに心癒やされ、元気をもらって、もう少し先まで走る。

江北橋下。河川敷ランでの定番撮影スポットだ。
ここではスカイツリーが見られるため、絶好の望遠性能確認スポットでもある。
ということで、Xiaomi 15 Ultraの望遠カメラで寄ってみたのだけれど…。

30倍ズーム。
朝靄が残っているせいなのか、どうもイマイチ。
Xiaomi 15 Ultraの超望遠性能検証は、機会をあらためて実施することにしよう…と思った。
いつものように、僕はここで折り返し。
朝日に元気をもらったため、帰り道の身体は軽かった。
フィニッシュ地点まで数100メートル。

1週間前、白とピンクに咲き誇っていた桜の花は、かなりその様相を変えてきていたけれど…。

でもまだ、しっかり残っていた。
満開の桜もいいけれど、こうやって、葉桜に変わっていく情景も悪くない。

やっぱり素敵だ。
今週末は流石に散りきっているだろうから、桜の花を見るのは、1年間お預け。
来年の春も、元気に花見ランができることを祈りたい。


