餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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北区志茂のソース味ニラ玉と半ガーリックチャーハン

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あぁ、腹が減った。

その日、僕は珍しく15km程度のロングラン*1を終えた直後だったので、とにかくお腹が空いていた。

北区志茂の住宅街にぽつんと佇む…この店。

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これぞ町中華!北区志茂「幸楽」の《昭和感》に痺れた-っ! - 餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

「幸楽」だった。

僕は、昭和テイスト溢れる店の雰囲気に、たちまち酔いしれてしまった。

メニューも、ラーメン400円やチャーハン480円など、昭和価格での設定となっており、実に魅力的。

その中に僕は、大好きなメニューである「ニラ玉」を発見し、注文した。

僕は、もしも餃子ランナーを名乗ってなければ、ニラ玉ランナーと名乗りたいぐらい、ニラ玉を愛している。

餃子ランナーは、単なる僕の《自称》なので、ニラ玉ランナーと名乗ったところで、何の問題もないのだけれどw

僕は常々、ニラ玉とは、その名の通り、「ニラ」と「玉子」でだけ構成されるべき、と思っている。

だから、中華料理店でよく見かける「野菜炒め(ニラ玉入り)」的なタイプのニラ玉は、否定する立場にある。

《ニラ玉》を名乗る料理で、もやしが幅を利かせるのは、どうにもこうにも納得がいかない。

ニラの立場はどうなる!玉子に立つ瀬がない!と、思うからだ。

だから、この店のニラ玉が出てきた時も、もやしが目立つビジュアルに、一瞬落胆した。

…が、あらためて見直してみると、それは、普通の野菜炒め(ニラ玉入り)とも、ちょっと違う雰囲気を醸し出していた。

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ん?いわゆる野菜炒めとは、彩りが違うぞ。上にかかっているものは何だ?

そう思いながら、一口囓ってみると、僕はちょっと衝撃を受ける。

ソース味だ!

中華料理で定番のオイスターソースではなく、ウスターソース系の洋風ソース。

もっと正確に言うと、《焼きそばソース》《お好み焼きソース》に近い味わいのソースがかかっている。

もしかすると、これはこれで(どこかの地方では)定番の味付けなのかもしれないが、僕は、そんな味付けをされたニラ玉を食べたことがなかったので、ちょっと衝撃だった。

そして、これがまた、実に美味しかったのである。

甘辛のソースで味付けられたニラ玉は、ちょっと安っぽい味わいだったが、むしろそれが良かった。

僕は、食べ進むうち、脳裏に縁日の屋台が思い浮かんできた。

初めて食べるタイプのニラ玉なのに、なんだかとても懐かしい。

何より、昭和テイストに溢れる、この店にはぴったりの料理だと思った。

この店には、単品の《ニラ玉》や《ニラ玉ライス》とは別に、《ニラ玉丼》というメニュー(500円)も用意されている。

《ニラ玉丼》と言われると、僕は、親子丼のニラ玉バージョン的なイメージが浮かぶのだけれど、それも、このニラ玉が乗った料理になるのだろうか。ちょっと気になる。

その後僕は、定番の餃ビータイムを堪能した後、締めにもう1品だけ注文しようと思った。

僕は、基本的に餃子とビールを注文した際は、麺類もご飯類も食べない。

だから、一品料理の中から選ぶつもりだったのだけれど、《ガーリックチャーハン》の魅力にあらがえなかった。

僕は、ニンニクが大好きで、餃子においても、ニンニク入りの餃子を愛している。

もしも餃子ランナーを名乗ってなければ、ニンニクランナーになっていたかもしれないぐらいだ。(なんか臭そうだなw)

ということで、「ガーリックチャーハン」(480円。安い!)を注文することにした。

ただ、1人前はちょっとキツい気がしたので、セットメニュー欄に掲載されていた《半ガーリックチャーハン》を単品で注文できるかどうか、女将さんに尋ねた。

快諾をいただき、それはほどなく僕の目の前に運ばれてきた。

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半チャーハンなのに、スープもしっかりつけてくれた。感激だ。

チャーハンは、シンプルな具材で作られていたが、ガーリックチャーハンの名前はダテじゃなかった。

とにかく強烈にニンニクが利いたチャーハンで、僕はそのパンチ力に痺れてしまった。

パラパラした、ちょっと固めのご飯も僕好みで、これだったら1人前でも食べられたかも…と思ってしまったほど。

ただ、焦ることはない。

僕はこの店を贔屓にしようと決めたので、この日は十分に満足して店を出た。

(以下、続くw)

*1:ガチランナーの皆さんには、「15kmなんてちっともロングじゃない!と言われそうだけれど、最近の僕にとっては、限界に近い距離w


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