餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画やクイーンの話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

久しぶりの皇居ラン。夜明けのトラップ

スポンサーリンク

今日、都心の最高気温は33℃。

日中の日差しも強烈で、残暑が厳しい1日になった。

が、それは太陽が昇ってからの話。夜明け前は、まだ、それほど暑さを感じなかった。

ということで、僕は、久しぶりにロングランをするべく、家を出た。

座骨神経痛は未だ続いており、鍼治療中の身。

しかし、ここ数日、軽く走った感じではそれほど気にならなかったので、とりあえず、いけるところまでいってみようと思ったのだ。

f:id:ICHIZO:20190907203515j:plain

まだ暗い時刻に家を出て、一路、皇居を目指す。

僕にとっては、勝手知ったる練習コース。これまでに、何度も何度も走ってきたランニングロードだ。

皇居前に到着したら、大手門からその外周に入って、竹橋~千鳥ヶ淵~半蔵門~桜田門。いつもの道をトレースしていくだけの単純なトレーニング。

幸い、まだ座骨の痛みも出てこないし、2周ぐらいはできる筈。

僕は、そんなことを思いながら、夜明けの皇居に到着。

竹橋から始まるダラダラ坂を淡々と上っていった。

ここから先は信号もないし、気合を入れてペースランしよう!と、思っていたのだけれど…。

坂を登り切った地点、首都高の代官町出入口があるところで、僕にとって想定外のトラップが待ち受けていた。

f:id:ICHIZO:20190907205114j:plain

なんと、通行止めになっている!

現在、皇居外周ではさまざまな工事が行われており、それはわかっていたのだけれど、まさか通行止めの区間があるとは思わなかった。愕然。

どうやら、夜間から早朝にかけて、この区間の歩道拡張工事を行っているらしい。

警備員は、僕に、「信号を渡って、向かい側の道に渡ってください。」と言う。

あぁ、なんてことだ。

皇居外周は、信号ストップなしのストレスフリーで走れることが、大きな魅力だったのになぁ…。

今から考えれば、たいしたことではないのだけれど、僕は、この時、大いにショックを受けてしまった。

f:id:ICHIZO:20190907205839j:plain

迂回路を走りながら撮った情景。

皇居外周は、道を隔てて反対側なので、いつものコースに戻るためには、もう1度信号を渡らなければならず、とても面倒だ。

僕は、久しぶりのロングランで、疲れ始めていた上に、想定外のストレスが加わったため、気持ちが萎えかけていた。

「2周ぐらい走ろうと思ったけれど、今日は1周でいいかなぁ」と思いながら、走り続けていくと…。

f:id:ICHIZO:20190907211034j:plain

皇居外周の走路で、警備員がポールを片付けている情景が目に入った。

ん?これは、通行止めが解除になるということか?

ならば…。

1周してくる頃には、スムーズにここを通過できる!筈。

そう思ったら、なんだか僕は、急に元気が出てきた。現金なものだw

千鳥ヶ淵の交差点で信号を渡って、いつものコースに戻り…。

f:id:ICHIZO:20190907211905j:plain

半蔵門でいつもの定点撮影。

夜明けの時刻はすっかり過ぎていたが、雲が多く、日差しがなかったので、まだ走りやすかった。

f:id:ICHIZO:20190907212104j:plain

夜はランナーたちで賑わう、二重橋付近のコースもガラガラ。

僕は、モチベーションを取り戻し、大手門~竹橋を経て、ちょっとドキドキしながら坂を登った。

2周目の「首都高代官町入口ゾーン」に到達。ほんの30分前、無情にも僕を足止めしたそのロードは…。

f:id:ICHIZO:20190907212530j:plain

開放されていた!

やった!僕は何だか、大きな得をした気分になって、気持ちよく走り抜けた。

いつものコースをいつものように走るだけなのだから、得でも何でもないのだけれど、ここはプラス思考でw

f:id:ICHIZO:20190907212822j:plain

そんな僕の気分とシンクロするかのように、雲の合間から太陽が姿を見せてきた。

日差しは心を明るくしてくれるが、この時期は、「気温を上昇させる」という問題もある。

僕は、座骨に違和感を感じてきたこともあり、今日のランはここで終わりにすることにした。

f:id:ICHIZO:20190907213542j:plain

夜明け前から走り始めたのに、20kmも走っていないし、ペースも遅い。

しかし、最近の状況を考えれば、これだけ走れただけでも、僕にとっては大きな収穫。

しっかり身体を治しつつ、復活を目指したい。


マラソン・ジョギングランキングへ