「次期iPhone SE」と噂されるスマートフォンの発表が、いよいよ迫ってきたようだ。
First look at the iPhone SE 4 Dummy pic.twitter.com/qL0COgmPPA
— Sonny Dickson (@SonnyDickson) 2025年1月16日
これは、著名リーカーのSonny Dickson氏が、自身のXアカウントで公開した画像だ。
同氏は、Apple製品のリーク情報で定評があり、かなり信憑性が高い画像と言える。
現iPhone SEの第2/第3世代と比較すると、筐体の大型化や、Touch IDの廃止(Face IDの搭載)は、もともと既定事項とされてきた。
iPhone 14がベースになるという噂も出ていたので、その筐体を使い回すのだろうと思っていた。
しかし、このリーク画像を見ると、iPhone 14の筐体とは圧倒的に異なることが明確になった。
カメラが単眼…。
僕は、これに大きく幻滅してしまった。
次世代iPhone SEのカメラが単眼になるという情報は、去年から出ていたものの、僕は、どうかそれが嘘であっていてくれと願っていた。
しかし、やっぱり単眼ということが確定的になり、心は大いに沈んでいる。
コストカットが大きな理由だと思うけれど、ここは削って欲しくなかったなぁ。
僕は、iPhone SE(第2世代)→iPhone 12 miniに乗り換えた時、一番嬉しかったのが、カメラ機能の大幅アップ。
とりわけ《超広角カメラ》は本当に便利で、日常的にも頻繁に使っている。
次世代iPhone SEのメインカメラの画質は、iPhone 16相当になると噂されており、メインカメラの性能だけ比較すれば、現iPhone SEから大幅にアップしているのだろう。
しかし僕は、日常的に超広角カメラを使うことが多かったから、それがないのは、大きなマイナスに感じてしまう。
もともと単眼の現iPhone SEからの乗り換えならば気にならないのかもしれないが、ひとたび超広角の便利さを知ってしまった人は、乗り換えにくいんじゃないかなぁ…。
外付けのレンズキットを使えば、超広角レンズの代替写真は撮れると思うけれど、スマホひとつで手軽に広角撮影できなくなるのは、どうにもこうにももどかしい。
次世代iPhone SEは、iPhone SE(第4世代)ではなく、「iPhone 16E」というネーミングになるのではないかという情報もある。
これまで築き上げられてきたiPhone SEのアイデンティティは、筐体の大型化とFace IDの搭載で崩壊。
ならばもう、iPhone SEではなく、iPhone 16Eで良いんじゃないか。
カメラが単眼に決定(?)したことで、僕は、そのセンが高いのではないかと思えてきた。
- 三眼カメラ/iPhone 16 Pro
- 二眼カメラ/iPhone 16
- 単眼カメラ/iPhone 16E
という切り分けができるからだ。
メインプロセッサは16相当で、それ以外の部分を切り捨て、切り詰めて、Economyにしたモデルと考えれば納得感が高い。
まぁ、いずれにしても僕は見送り予定なのだけれど…。


