- iPhone 3G ブラック
【使用者】30代（？）男性 【場所】大江戸線飯田橋駅【使用目的】不明。（画面をタップしていた。）
- iPhone 3G ホワイト
【使用者】30代（？）男性 【場所】都営三田線車内【使用目的】不明。（画面を眺めていた）
- W-ZERO3[es] ブラック
【使用者】40代（？）男性 【場所】有楽町線江戸川橋駅【使用目的】テキスト入力（画面をスライドさせ、Qwertyキーボードで入力していた）
- Advanced/W-ZERO3[es] シルバー
【使用者】30代（？）男性 【場所】有楽町線江戸川橋駅【使用目的】不明。（テンキーを操作していた。）
- X02HT ブラック
【使用者】30代（？）男性 【場所】JR池袋駅構内【使用目的】テキスト入力。（片手でQwertyキーを操作していた。）【特記事項】クリスタルケース装着
- X02HT ブラック
【使用者】40代（？）男性 【場所】東西線木場駅【使用目的】不明。（画面を眺めていた）
《今週の雑感》
相変わらずiPhoneは強く、今週も2台。
何度も書いているけれど、一瞬のすれ違いではiPod Touchとの区別が非常に難しい。背面の色やボタン部などが大きく異なるとはいえ、液晶の部分しか確認できないという場合が多いのだ。さらに、シリコンケースなどを装着されているケースも多く、そうなると難度も倍増。
「iPhoneらしきもの」は他にも数台みかけているのだけれど、それについては含めていない。そういうのを含めると、「今週見かけていたのかもしれないスマートフォン情景」になってしまうからだ。
今週は、Touch Diamond(S21HT)らしき情景も発見したのだけれど、特定できなかったので除外している。S21HTは、その表面さえ確認できれば（フラットなキーが独特なので）すぐわかる。しかし、遠目の形状確認だけだと、通常の携帯と全く遜色ないコンパクトさのため、特定は非常に困難となる。
スマートフォンの認知と普及が進み、こうやって裾野が広がってきたことは非常に嬉しいのだけれど、僕のような、スマホウォッチャー（誰やねんw）にとっては、今後厳しい状況になりそうだ。
【関連】
※スマートフォン情景シリーズ(現在から過去まで）のまとめ読み
