- E.T.の日
- 血清療法の日
- 聖バルバラの日
E.T.と言えば、かつて大ブームになった映画である。異星人と指を触れあうあのシーンは、さまざまなパロディが生まれたように、あまりにも有名だ。しかし、僕はまだこの映画を見たことがない。SFファンであることを公言しながら、なんとも恥ずかしい限りである。E.T.がヒットした要因は、何といってもそのタイトルだろう。略さずにExtra-Terrestrialだったり、日本語訳して、「地球外生物」などというタイトルだったら、あれほどまでの大ブームにはならなかった筈だ。当時、この映画を見た友達は、口々に感動したと言っていた。最近、感動に飢えているから、この映画でも見て心を癒してみようかとも思う。ちょうどTSUTAYAの半額クーポンも送られて来たことだし。*1
*1:いつもこんなことを書いているのだが、なかなか実践出来ていなかったりするのだけれど