- 優生保護法の日
- 生命尊重の日
- 日本標準時刻記念日
- ナイスの日
- オカルト記念日
- ナイスの日
- 盆迎え火
- 艸心忌,吉野秀雄忌
今日は「ナイスの日」である。
7月13日だから、「ナ(7)イ(1)ス(3)」ということだが、どうして、
3という数字が「ス」という読み方になるのだろう。
7月13日なら「ないさ」*1となるのが必然ではないか。
那須の日では「な(7)す(4)」だったのだから、7月14日ならまだしも、
7月13日がナイスの日であるというのは、納得がいかない。
言い掛かりであることは承知しているが、このようなクレーマー(?)を
納得させるだけのナイスな説明を求めたい。
だいたい、いったい誰が、何の目的でこんな記念日を作ったのか、その
意図が全く見えないのである。
解説によれば、「ナイスなこと、素敵なことをみつける日」ということ
のようだが、村西とおるじゃあるまいし、日常の中で、そんなに
「ナイスですねぇ」と思うようなことは見つからないものである。
ところで。
最近、村西とおるが表舞台に出なくなったこともあり(片岡鶴太郎も
物まねをしなくなったし)この「ナイスですね」のフレーズが長島茂雄の
ものだと誤解されている風潮があるようだ。
確かにミスターがいかにも言いそうなセリフではあるけれど…
*1:意味不明