餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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不在票対応の顛末

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以上の日記を書き終えたあと、朝一番で福山通運に電話した。
仕事の状況がどうなるかわからなかったので、「とにかく一番遅い便で…」
とお願いをしたところ、「保証はできませんが、夜の便のドライバーに、そう
話しておきます」との回答があった。
夜の便とは7時〜9時のようなので、ならば8時に帰宅できれば何とかなるだろう。
と、僕は福山通運がなかなか柔軟な対応をしてくれたことに感謝した。


しかし。
僕の仕事の状況は全く柔軟ではなく、夜7時になっても全く見通しがつかず、
会社から携帯で福山通運の配達店にお詫びの電話を入れることになってしまったのだ。
何とも情けない。


悲しみをこらえながら仕事に戻ると、夜8時にいきなり携帯電話が鳴った。
果たしてその電話は、福山通運のドライバーであった。
運ちゃん曰く「今お宅のドアの前にいるんですけど…」
どうやら配達店からの通達が間に合わなかったようだ。
僕は、運ちゃんにもお詫びと説明を行い、そしてまた悲しみに暮れた。


僕の自宅の前まで、待ちこがれていたipod shuffleが届いていたというのに、
入手できないとは…うぅぅ。会社なんてキライだ。


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