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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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サロマウルトラから1ヶ月、北海道マラソンまで1ヶ月…。

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北海道マラソンの参加案内が届いた。
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まだまだ先だと思っていたのだけれど、気がつくと、もうあと1ヶ月になっていた。
hokkaido3
感動のサロマ湖100kmウルトラマラソンからは、既に1ヶ月。
そろそろサロマの回顧もしておかないとなぁと思っているうちに、もうひと月も経っていたのか。月日の経つのは本当に早いものだなぁ…。
今年のサロマは涼しくて本当に気持ち良く走れたのだけれど、北海道マラソンは、そうはいかない。
ランニングをしない同僚に、夏の北海道を走ると言うと、「涼しくていいでしょう〜」とか「景色が気持ちよさそう」とか言われるのだけど、こと、北海道マラソンに関しては大いなる誤解だ。
北海道の高原は涼しいのかもしれないけれど、市街地札幌においては、8月末は十分暑い。その証拠に、別送されてきた「ナンバーカード引換証」には、こうはっきりと書かれているのだ。

北海道マラソンは、炎天下で行われる非常に過酷な大会です。下記内容をよく読み、同意の上、ご参加をお願いします。

数年前から午前9時スタートとなり*1、少し暑さは緩和されたが、それでも毎年レース中は30℃近くになっているから、レース環境としては最悪だ。
加えて、コースも過酷。
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大通公園発着で、すすきのも通過するなど、一見華やかなコースに思えるけれど…。
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15kmから35kmあたり、苦しい中盤の全ては、ストレートで単調な炎天下の道をひたすら走る。
特に、新川通往復の13kmがきついの一言。参加案内にも「精神力を試される難所」と書かれているほど。
本当に厳しい大会なのだ、北海道マラソンは。
僕が、あまりに厳しい厳しいと力説するので、「ならば、なぜ、そんなレースを走るのか?」とも聞かれる。しかし、僕の答えは簡単。「北海道マラソンが好きだから」。これに尽きる。
僕は、「過酷」「厳しい」とは書いたけれど、「嫌だ」とは一言も書いていない。マラソンレースにも色々ある。東京マラソンのように、最初から最後まで大声援を受けながら、楽しく走れるマラソンは最高だけれど、一方で、ストイックに自分の精神力を信じながら走るのも、悪くない。
そして、それを堪能できるのが、北海道マラソンなのだ。
灼熱の中のレースになるけれど、給水体制は万全。2.5km単位で完璧に配置され、どこまでも、どこまでも続く給水所テーブル。本当に安心して走れる。
そして、そこで応援と力をくれるボランティアの方々が本当に素晴らしい。
今年は、北海道マラソン直前まで私用でちょっとバタバタするので、前日受付はギリギリになりそうだし、レース後は、また当日に帰京しなければいけないため、観光もままならない。
折角北海道まで行くのに、レースを走るだけで、トンボ帰りなのだ*2
しかし、それでも、十分出る価値があるレースだと思っている。
あと1ヶ月。このレースがあるから、夏の暑い時期もランニングのモチベーションが保てる。それもいい。
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今朝の夜明けランでは、このTシャツを着て走った。
北海道マラソン、2012年大会の参加賞。各種マラソン大会Tシャツの中で、僕がもっとも好きなデザインのひとつだ。
「RUN FOR FUN」
今年の北海道マラソンも、ストイックに、灼熱を楽しんで走りたい。

*1:2011年までは12時スタートだった。

*2:今年は、もう1泊したかったのだけれどなぁ…。


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