餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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トレース・トレーニング〜サロマ湖100kmウルトラマラソンまで、あと4日

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「マラソンレースはトレースである」と言ったのは、僕が、ランの師と仰ぐ岩本能史先生。
実際に、レース当日は、練習や過去のレースラップを踏まえて、走ることが多い。それが大きな心の支えになって、走り抜くことができている。
トレースするのは、レース中に限らない。ふだんのトレーニングでも、僕は、トレーススタイルにこだわっている。
オフ期間においては、僕のランスタイルは、基本的に一定。平日は、夜明け時*1に、ゆったり5〜7km程度。休日は、20km〜30km程度のジョグやペース走。飲み会翌日だろうが、大雨だろうが*2、いつもと同じように走る。これが僕の練習スタイルだ。
しかし、レース週だけは特別。普段の週とは少し違う。
基本的に、週の半ばでインターバルトレーニングを行うのが、僕の流儀になっている。
僕は、スピード練習が苦手で嫌いなので、ひとりでは滅多に行わない*3のだけれど、レース週だけは、我慢して行っている。これを行っておくことで、明らかにレース時の呼吸が楽になるからだ。
ということで、今日は、インターバルトレーニングの日、ということを決めていたのだけれど、実は少し迷った。
最近、仕事でストレスが溜まっているせいか(?)ちょっと気分が乗らなかったのだ。いつものゆったりジョグなら気楽に走れるから問題ないのだけれど、ストイックに追い込む練習をするのは、憂鬱だった。
「今回のレースは、フルじゃなくて100kmだし、スピード練習は必要ないんじゃないか…?」とまで思った。
しかし、念のためジブン手帳で確認してみると、昨年のサロマ前も四万十ウルトラの前も、僕は水曜日にインターバルトレーニングの日を行っていた。ならば、やっぱりそのトレーニングをトレースするべきだ。
そう思って、僕は、近所のストレートコースに向かった。
今日は夜明け前から走り始めたので、最初は空が真っ暗。でも、だんだん、ぐんぐんと明けていく光景が素晴らしい。久しぶりのスピードトレーニングで苦しかったけれど、気持ち良く走り抜けた。

Garminコネクトによる、今朝のインターバルトレーニングの記録。
コースの高低(ほぼフラット)や、スピードの変化などがわかるだけでなく、心拍数、ケイデンス(ピッチ)、上下動や接地時間まで掌握できるのが素晴らしい。あぁ、充実した練習ができたんだなぁということがわかる。
Garimin920XTJを、ハートレートセンサー HRM-Runを買って良かったと、心から思う。
インターバルトレーニングの翌日は、「強制」休足日。明日は、久しぶりに走らない夜明けになる。
ちょっとウズウズしてしまうかもしれないが、これも「トレース・トレーニング」の一環。やるべきことはやってきたと思うので、あとは、無事に本番を迎えることを願うだけ。
サロマ湖100kmウルトラマラソンまで、あと4日。

*1:時刻は、ほぼ4時台で一定なので、日の長さに応じて、夜明けランになったり、夜明け前ランになったりする。

*2:夏場などは、むしろ雨の方がシャワーランになって快適。

*3:たまに、ラフィネ・ランニングスタイルのグループレッスンに参加して行っている。


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