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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ただ並ぶだけで味わえる至福!蔓餃苑「新感覚クリスピーフライドポーク」に酔いしれた1日(前編)

餃子
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時は4月4日。午前11時。
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僕は、夢にまで見たその餃子を前に、喉を唸らせていた。
さぁ、いよいよこれを食べられるんだ!そう思うと、胸が躍った。待ち時間こそ重ねたが、「ただ並ぶだけで」蔓餃苑の餃子を食べられる至福に比べれば、全く問題なかった。
時は、その数時間前に遡る。
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僕は、整理券の配布場所である、新宿高島屋地下1階入口に到着した。
当日は、早朝ランニングの予定がウォーキングになったり、高島屋の地下入口がよくわからなくて少し迷ったりしたため、到着は午前8時頃。整理券配布の1時間前になってしまった。もっと早く着くつもりだったので、大いなる誤算。
整理券は、10時、12時、14時、16時、18時の回が全て用意されており、各組60枚まで。1人2枚まで入手可能だから、各組30〜40人で終わってしまう可能性も高い。だから、少し焦ったのだけれど、行列は、僕が想像していたほどではなく、ほっとした。
僕の前には10人程度。これならば絶対に10時の回が入手できる。それ以降の回だと、時間を潰す時間が長くなったり、一度帰宅して再訪が必要になったりするため、10時の回がベストだったのだ。
その後、列はどんどん長くなり、9時近くなると50人は超えていたので、配布ぎりぎり時間だったら、初回(10:00)分の整理券は入手できなかったろう。
僕の到着時刻から配布時間までは1時間あったが、前後の人と蔓餃苑談義(?)などをしている間に、あっという間に過ぎ去った。
整理券ゲット!
配布時間は9時の予定だったが、少し前から配られたため、高島屋開店時刻までは、まだ1時間あった。
僕は、最初、喫茶店で時間を潰そうかとも思ったが、高島屋のほど近くに、いつも利用している施設があることを思いだし、そこへ向かうことにした。
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酸素カプセルだ。
連勤の疲れをとりたかったし、作業で発生した腰痛にも効果的。整理券は11時半まで有効なので、1時間コースを終えて向かえば、時間的にもちょうどいい。回数券が残ってるので、当座の支出もない。我ながら、ベストのチョイスだと思った。
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酸素カプセルの中で撮影した整理券の写真w
AM10:00の文字が眩しい。僕は、待望の餃子に思いを馳せながら、ゆっくりと深呼吸して酸素を取り込んだ。
…軽くて心地良い眠りを繰り返していると、ほどなくベルが鳴った。酸素カプセル終了の合図だ。その後、ちょっとだけ岩盤浴チェアで休んで、僕は、いざ、新宿高島屋へ向かった。時刻は10時半。お腹も空いてきていたし、ちょうどいい。
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11階。イベント会場到着。
全国のさまざまな名店が並んでいたけれど、僕のめざす場所は、ただ1店だった。
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発見!
パラダイス山元さんが餃子を製作されている周りには、既に10人以上の行列ができていた。僕は、それをまず遠巻きに眺めながら、写真を撮っていたのだけれど…。
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そんな僕を見つけると、パラダイス山元さんは、極上の笑顔で微笑み…。
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ポーズまでとってくださった。
僕はまだ列に並んでいたわけでもないのに、なんというサービス精神だろう。僕に対してだけじゃない。カメラを向ける人全てに、パラダイス山元さんは、このようなポーズを何度も何度もとって、応えられていた。
連日、そして終日、餃子を包み続けていらっしゃるので、相当疲れている筈なのに、そんなそぶりは全く見せず、僕は本当に頭が下がる思いだった。
この写真を撮ったあと、僕は列に並ぼうとしたが、ここで百貨店の店員に呼び止められた。行列は、出店ブースの周りだけで収まらず、別の場所に伸びていたのである。
パラダイス山元さんは、開店前からずっと、1日中餃子を包み続けてくださっているのに、どうしてそんなに行列になるのか。
理由は、その後の調理にあった。フライヤーのキャパシティが限られており、一度に20個程度しか揚げることができないようだ。1人前は6個なので、1回につき、3人前程度しか回転しない。なるほどこれだと時間がかかる。
しかし、それは、決してマイナスポイントではない。作り置きができず、出来上がった途端に販売されるということは、即ち、常に、作りたて揚げたてが食べられるということなのだ。
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ということで…ブースから離れた場所でしばらく待機となった。
僕は、待ち時間の中でこの時間が一番つらかった。すぐそばに蔓餃苑のブースがあるというのに、死角になっていて、全く見えなかったからだ。
この行列で過ごしたのは、たったの15分程度なのだけれど、蔓餃苑のブースを見てしまった後だけに、長い、長い時間に感じた。
時間つぶしにも飽きてきた頃、ようやく呼ばれ、ブース近くの列へ移動。
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出店ブースでは、最新刊「読む餃子」のサイン本も販売されていた。
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パラダイス山元さんが、ひたすら包み続けている餃子の「タネ」。
蔓餃苑マニア(?)には、お馴染みのゼナキングが隠し味に使われているようだ。弥が上にも期待が高まる。
並んでいる人たちは、皆、パラダイス山元さんの写真を撮っていたが、山元さんは、それぞれのカメラに向けて、ひとつひとつ、丁寧にポーズをとられていた。
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既に何枚も撮りまくっている僕にも、あらためて極上のポーズ。素晴らしい。
そんな感動に酔いしれているうちに、行列は進み…。
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さぁ、いよいよ僕の分の「新感覚クリスピーフライドポーク」が揚がった!
(以下、続く。)


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