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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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変幻iPadキーボード!より17年も早く登場していた「ThinkPad701C」の革新

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iPadの外付けキーボードは、これまでに多々発売されているが、このタイプは初めてだった。




「がしゃーんがしゃーん。iPadを起こすと変形・展開するすごいキーボードだよ!」とレビューされており、かなり人気を集めているようだ。
確かに、iPadのキーボードとしては画期的なのだけれど、そのギミックを見て、思い出さずにいられないものがあった。
IBM永遠の名機。ThinkPad701Cだ。




久々にストックから取り出してきたので、ちょっと汚れているのはご容赦。
もはや電源も入らないけれど、発売当時にPCユーザーを騒然とさせた、バタフライキーボードの「TrackWrite」機構は、今も健在だった。
前述のiPad用キーボードほど派手には変型しないが、PCと一体化していることを考えれば十分画期的だし、そもそも今より17年も前に発売されたというのが凄い。凄すぎる。
何しろ、変幻途中は、キーボードがこんな状態になっているのだ。

これが驚かずにいられようか。
本体サイズを大きくさせず、かつ、広いキーピッチを実現。キーボードへの深いこだわりと造詣があるIBMThinkPadだからこそ、生まれた機種だと思う。
そう言えば、ThinkPad誕生10周年プレゼントで、こんなものをもらったことを思い出した。

701Cの模型だ。
素材にThinkPadのリサイクル素材を再利用し、65%のサイズで701Cを見事に再現したプラモデル。完成すれば、ちゃんと翼も広がる。

僕は不器用なのと、ちょっと勿体ないので、まだ組み立ててはいない。
しかし、本体が動かなくなってしまった今、模型に生命を吹き込みたくなってしまった。今度時間のあるときに、じっくり作成してみたいと思う。

模型についていた説明ボード。
これを読むと、当時としては最高レベルの性能を有していたPCであることがわかる。何と言ってもThinkPadだから、単なる色物に終わることなく、ちゃんと性能も品質も伴っていた。
発売当時の標準価格750,000円(!)に衝撃。しかし、ThinkPadの上級機であれば、当時としては珍しくなかった。特に型番700番台はフラッグシップモデルなので、メッチャ高かったのだ*1
いやはや本当に、あのころのThinkPadは最高だったなぁ…。
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*1:僕はもちろん中古で入手。たぶん1/10くらいの価格だったと思う。


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