餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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日本ダービー【東京優駿】

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ダノンシャンティを欠いたのは残念だけれど、それでも近年稀に見る豪華メンバーが揃った日本ダービー。
本命馬こそ決まっているものの、相手が難しいので、ここ2年と同じく、全馬を整理して考えてみることにした。馬場状態は微妙だが、去年のような泥んこ状態にはならないとみて、予想する。
1.エイシンフラッシュ:
皐月賞3着馬であり、京成杯も勝っているから弱くはない。ただ、外回りの2戦では凡走しているように、小回り向きの印象。ちょっと気にはなるが、ほかに買いたい馬がいるので、とりあえず無印。

2.レーヴドリアン:
とにかく極端な競馬しかできない馬。強力な差し脚を持っているので、腹を括って乗れば、掲示板ぐらいはあるかもしれない。ただ、それ以上を臨むには、戦績がパンチ不足。前走は、最悪の枠順(1枠1番)で大外を回ったというハンデがあるにしても、2着を確保できないようでは…。無印でいい。

3.ルーラーシップ:
超良血。ただ、器用な馬ではない。だから人気を集めては何度も取りこぼしてきた。前走は、ノリがミラクル騎乗で最高の勝ち方をしたが、2番が利くかどうか。馬込みは捌けないので、大外を回すしかなく、その点では最高のジョッキーだが、枠順の悪さが仇。人気にもなっていることだし、ここは思い切って無印。

4.サンディエゴシチー:
ここ2走の戦績が酷すぎる。札幌2歳Sの勝ち馬…というだけで出走できている感じ。東京スポーツ杯2歳Sでは、ローズキングダムと0.3秒差4着だから、東京競馬場適性もそれなりにありそうだけれど、それだけで上位に来られるほど、ダービーは甘くない。無印。

5.コスモファントム:
ラジオNIKKEI杯2歳Sではヴィクトワールピサとクビ差があるし、8戦して着外のない、安定した馬。相手なりに走るから不気味…という気もするが、「超格上」のダービーでも相手なりに好戦できるかどうかは疑問。僕は来ない方に賭ける。無印。

6.アリゼオ:
典が乗れないんだから無印でいいやと思っていたが、ウィリアムズということで迷った。勝ち味に薄いジャガーメイルを駆って、盾を制してしまうほどの名手。単騎逃げが見込めるのも怖い。母父フジキセキだけに、距離適性は疑問だけれど、入着ならばあり得ると思う。連下。

7.ヴィクトワールピサ:
新馬戦でローズキングダムに負けた以降は、怒濤の5連勝。鉄壁の軸馬…の筈だけれど、やっぱりどうにも大物感を感じない。ここ2戦は素晴らしかったが、ともに内内を抜けてくる競馬。器用さがあるのは認めても、ダービー馬に必要な瞬発力という点では、ちょっと疑問が残る。ただ、道悪はプラスなので、天気が崩れそうなのは恵まれた。単穴。

8.ローズキングダム:
スプリングSまでは、ダービーの主役評価だったのに、ここ2戦の敗退で一気に下落。馬体重も、デビュー以降減り続けていて、成長力という点で疑問が残る。ただ、何と言っても薔薇一族だし、母父SSだから底力もある筈。小牧太負傷による乗り代わりは気になるが、積極騎乗が売りの後藤騎乗はむしろプラスに働くのではないか。連下。

9.ペルーサ:
何の迷いもなく本命。青葉賞勝ち馬がダービーを勝てないなんてジンクスは、今年で終わり。それぐらい前走の勝ちっぷりは圧巻だった。先週のオークスで1,3,4着を占めたゼンノロブロイ産駒で、血統的にも文句なし。今や留まるところを知らないノリの手腕にも期待。勝てば2年連続ダービー制覇かつ3週連続G1制覇の大偉業となるが、今のノリなら、難なく達成してしまいそうな気がする。

10.トーセンアレス:
皐月賞では、芝のペースに全くついて行けなくて、後方を一回りしてきただけの馬。ダートと芝では完全に別馬なのに、ダートで稼いだ賞金で、ダービーにまで出走されるとどうにも腹立たしい。正当なルールに則った出走権利を持っているのだから、ケチをつけるのは失礼であり、お門違いということはわかっている。ただ、この馬絡みの馬券だけは一文も買わない。無印。

11.ハンソデバンド:
皐月賞の大敗が謎。故障でもしたのかと思った。蛯名は道悪が原因と言っていたが、良馬場なら巻き返せるのだろうか。馬場状態が微妙なため、強くは押せないが、思いのほか馬場の状態が良好なら、少し押さえてもよいかと思っている。予想的には、とりあえずの無印。

12.ヒルノダムール:
皐月賞が終わった直後は、ダービーの本命予定だった。「皐月賞でもっとも光る脚を見せた馬」がダービーで来るシーンを、これまで何度も見てきたからだ。その後、新星が続々出現したことで、「これは美味しい人気になるかも…」と思っていたのだけれど、ダノンシャンティ回避の影響などもあり、一桁台の3番人気。あんまり妙味がなくなった。でも、狙い目であることは間違いない。対抗。

13.ゲシュタルト:
スプリングSの2着馬であり、京都新聞杯も勝っているのに、なんという人気薄。決め手不足は気になるものの、この時期に成長するマンハッタンカフェ産駒であり、大舞台に強いエンドスウィープの血も持っており、ここでも好勝負できる要素のある馬だ。勝つのは至難でも、複勝圏ならあり得るので、押さえておかないと後悔する。今回最大の惑星。

14.リルダヴァル:
素質は認めるが、骨折あけから、中2週続きで4戦目。いくら何でも強行軍過ぎないだろうか。特に超高速馬場だったNHKマイルCで好走しているだけに、その反動が心配。無事に回ってきて欲しい。予想としては無印。

15.メイショウウズシオ:
恥ずかしながら、馬柱を見るまで、どんなレースを走ってきたのかどうかもよくわかっていなかった。戦ってきたメンバーとその戦績を眺めると、いくら何でもここでは荷が重いだろう。無印。

16.シャイン:
中京2歳Sの勝ち馬、シンザン記念の2着馬。ということはわかっている。ただ、そこで好戦した馬たちの、その後の成績を見ると…。きさらぎ賞6着、皐月賞16着という着順は、現状での力通りなのかとも思える。無印。

17.トゥザグローリー:
青葉賞では、ペルーサの強さばかりが目立っているが、わずか3戦目で2着に食い込んだこの馬の素質は見逃せない。現時点でペルーサに先着できるとは思えないが、今回はまだ4戦目。1戦毎に飛躍的にスピード指数を上げており、大舞台で強かった母の血が炸裂すればもしかして…という夢がある。今回は夢のままで終わるかもしれないが、折角のダービー。夢を信じたい。連下。

結論。
本命はペルーサ。怖いのは万が一の出遅れだけ。それさえなければ圧勝まであると思う。迷いは1着固定で買うかどうかだけ。○以下の馬は、難しい。本当は馬場状態や馬体重などを見ながら、考えたかったのだけれど、今日は午後予定が入っているため、これで決定。
◎ペルーサ
○ヒルノダムール
▲ヴィクトワールピサ
★ゲシュタルト
△アリゼオ、ローズキングダム、トゥザグローリー


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