餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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素晴らしき哉電子化への道(その3 ScanSnapの進化に驚く)

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承前
いくら立派な裁断機を入手したとしても、それだけでiPadに雑誌を取り込むことはできない。電子化するためのハードウェアが必要だ。
それは当然のことながらスキャナーになるが、裁断した雑誌を1枚づつスキャンしていたら、どれだけ時間があっても足りないし、そんな面倒なことをする気力などない。だからもちろん、「あの」ドキュメントスキャナーの力が要る。ScanSnapだ。
僕は6年前にこのスキャナーに出会い、それから感動しまくって、書類群を軒並み電子化したことを思い出す。最近はしばらく使っていなかったけれど、また、アレを使えば良い。そう思って、僕は自宅の奥深くにしまい込んでいたブツを取り出した。fi-4110EOX3だ。

こうやって画像を眺めてみると、何の問題もないように見えるが、流石に6年前の機種だけあって、結構色々なところにガタがきている。また、本体こそ簡単に見つかったが、付属のCD-ROMや接続ケーブルが行方不明になっていた。何とも情けない。紙は電子化でPCに取り込めても、道具となるとそうはいかない。しっかりした物理的な保管が必要だ。僕にはその認識が欠けていた。
僕は、自分の不甲斐なさを呪いながら、部屋中を探し回り、そして、ふと思い出した。そう言えば、紙が詰まりやすくなったので、使うのをやめるようになったのではなかったか。苦労して付属品などを探してあてることができたとしても、まともに動く保証はない。膨大な雑誌取り込みという一大作業を計画し、最新の裁断機まで買ったのだから、それに合わせて、最新のScanSnapを用意してもいいのではないか。そう思った。
3万円もした裁断機に加えて、4万円超の出費はかなり痛いけれど、迷っているうちに時間はどんどん過ぎていく。ということで、一念発起、購入を決めた。

ScanSnap S1500だ。
おぉ、何ともスタイリッシュでコンパクト。いちいち紙置き用のトレイをセットする必要がなく、蓋がその代わりになっている。それだけでも感動だった。

蓋を開いたところ。その安定感と格好良さは、fi-4110EOX3の比ではなかった。
PC接続後は、さらにその凄さを実感する。蓋を開くだけでスイッチオン、そしてScanSnapを認識。ドライバーソフトは進化していて使いやすいし、読み取り速度も高速。当たり前だけれど、やはり6年という月日はダテじゃなかったんだなぁと思った。
ということで、準備は整った。PK-513Lで片っ端から雑誌を裁断し、ScanSnap S1500で高速に取り込みまくる。そしてあとは、iPadで読み耽る。超快適!の筈だった。
基本線としてはその通りだったのだけれど、すぐに超快適…とまではいかなかった。思わぬ壁が立ちはだかっていたからだ。(以下、続くw


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