餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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9700がやって来る!大きな感動と一抹の寂しさと。

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今週は、携帯3キャリアの夏モデル発表が相次いだ。
端末のレビューは、こういったところを見ていただくのが手っ取り早いだろう。発表からは一晩(auは二晩)経っているので、情報も感想も出揃った感がある。
だから今更、全体の細かい感想は書かないけれど、3社を比較するとdocomoが一番元気だったような印象。auは防水ガラケー1直線、ソフトバンクはTwitter1直線&ガンプラw、といった感じだったから、docomoのバラエティ豊かなラインナップが目を引いた。
僕が一番気になったのは、もちろん、これ。


BlackBerry® Bold(TM) 9700 | 製品 | NTTドコモ

9700キターーーーー!
という感動だった。BlackBerryは全世界に普及しているグローバルな端末だけれど、日本ではNTTdocomo一択になってしまうので、ドコモが出し続けてくれることを祈るしかないのだ。だから、こうやって、無事に発表されたことが素直に嬉しい。
2月の時点で、今夏の登場は予期できていたけれど、実際発表されてみると本当に感慨深いものがある。
あの時に書いたことを繰り返す。

BBBの素晴らしさは、使ってもらわないとわからない部分も多いので、バリエーションが増えるというのは朗報。
9000だけだと、あのサイズにためらって、購入を控えた人もいると思う。9000のキーボードは個人的にパーフェクトで、それはあの大きささだから実現しているのだけれど、9700も、コンパクトな割には十分頑張っている。是非とも、その打ち心地を店頭で確かめてもらいたい。

遂に、実際に、この素晴らしい端末を手にとってもらうことができる時が来るんだなぁと思うと、本当に嬉しい。
世界中で昨年から発売されている端末だというのに、日本では7月〜8月の発売になってしまうというのが残念だけれど、mixiやSPモード*1など日本独自仕様に対応させるということだから、それはまだ諦めもつく。
諦められないのは、こちらだ。


BlackBerry Bold 9700 White (BB Bold 2) from Clove Technology

なぜ、これが今回発表されなかったのだろう。海外ではこうやって普通に販売されているのに。
僕は、てっきり9700のBlack&White揃い踏みだと思っていたので、Blackのみだと知った時に思わず愕然とした。docomoにその気があれば、十分同時発売できる筈だ。それなぜ黒一色なんだ。納得できない。
9000の時のように、後から限定モデルとして発売するのかもしれないが、そんな対応にプロモーション効果があるのか、僕には大いに疑問だ。黒白同時発売の方がインパクトが強いし、プロモーションする際にも見栄えがするではないか。Xperiaではできることが、なぜBBB9700だとできないんだ。日本でBBBの発売を独占しているなら、それぐらいの努力はしてくれよdocomo。
あぁ。9700登場の感動を綴るつもりが、つい不満になってしまった。
docomoにとって、9700は異端であり、Xperiaばりの派手なプロモーション展開などするつもりのない端末であることは、Webサイトのキャプションで明白だった。

「世界中のエグゼクティブやビジネスユーザーのスタンダードスマートフォン」ってorz
確かにメインターゲットはそうなのかもしれないが、こんな紹介をしたら、一般ユーザーお断りと言っているようなものじゃないか。
docomoにとって、BBBはあくまでビジネス端末であって、一般ユーザーにも広くPRする気なんて、さらさらないんだろうなぁ…。だから、白黒同時発売なんてあり得ない、夢の夢だったってことか。
僕にはこれがとても寂しい。

*1:昨日発表されたスマートフォン端末向けのiモードメール対応サービス。9月開始予定。


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