餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ストレートQwerty端末の楽園、ニューヨーク

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いやぁ、嬉しい。
NYに来て、何が一番嬉しかったかというと、出会う人誰も彼もが、「ごく自然に」ストレートQwertyのスマートフォンを持っていることだった。
実は密かに「スマホ情景」シリーズの番外編でもやってみるかと計画していたのだけれど、その計画は、空港からマンハッタンに着くまでの間に破綻した。はっきり言って、情景記録なんかしていたら観光にならない、そんなレベルだったからだ。
もちろん、iPhoneユーザーも非常に多いのだけれど、それに負けない、いや、総数からすればストレートQwerty陣営の方が明らかに多いと思う。実際の普及率などを調べたわけではないし、僕が見たのはあくまで「町なかで使っている情景」だから、実際に所持している比率とは違うのかもしれない。
しかし、それにしても、驚異的な普及率だ。流石アメリカ。流石ニューヨーク。僕は唸った。
ストレートQwerty端末にも色々あるけれど、断然だったのが、やはりBlackBerry。Boldもさることながら、一回り小さいCurveの方がよく見かけた。8707タイプ*1も非常に多かったし、新製品のTourも発見。
日本と圧倒的に異なるのが、「女性の利用率が抜群」である点。マンハッタンの町中で、若い女性が、ごく自然に歩きながら、BBのキーボードを打ちまくっている。そんな光景を飽きるほどみかけた。
BBBだけではない。Treoも非常に多数見かけたし、女性だけで見るとPalm Centro(だと思う)ユーザーも多かった。NOKIAはそれほど見かけなかったが、E71だけでなく、E61ユーザーも健在だった。
その他、僕のよく知らないタイプのストレートQwertyも多数あり(汗)ここは、本当にストレートQwerty端末の楽園だなぁ、と思うことしきりだ。
となると、それに引きかえ日本では…と思わずにいられない。
ひとたびストレートQwerty端末での快適な入力を知ってしまうと、テンキーでのちまちました入力方式などには戻れないと思うんだけれどなぁ。スライド式のQwerty端末は、日本でもそれなりに出てきたけれど、操作性、実用性を考えれば、ストレートQwertyの方が圧倒的に使いやすいと思う。
いや、そこまで断言するのは言い過ぎかもしれないけれど、少なくとも、もっとストレートQwerty端末のバリエーションを出してもらいたい。どう考えても、日本におけるストレートQwerty端末の選択肢の少なさは異常だ。現状だと、ほぼBBB1択になってしまう。これでは流行るわけがない。
ビューワーとしてiPhoneが図抜けているのは歴然なのだから、それに真っ向から対抗しようとしても、叶う筈がないのに、どうしてタッチ式のビューワー系端末ばかり発売されるのだろう。僕には全く理解できない。
iPhoneに対抗できるとすれば、物理キーでの入力操作性に勝るストレートQwertyの究極端末しかない。だから、ここNYでは、こうやって二極化しているのではないか。どうして日本ではそういう状況にならないんだ。
BBBはちょっと無骨(オヤジ仕様)すぎて、日本の女性にはなじまないかもしれないけれど、Curveのカラバリ版なんて出たら、結構売れると思うんだけれどなぁ。

*1:型番よくわからず。


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