餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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あびる優、復帰へ

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窃盗タレント、あびる優が復帰することになったようだ。


僕は、あの事件について、ここで何度も言及した。

2/18[芸能]あびる優の罪、日テレの罪
http://d.hatena.ne.jp/ICHIZO/20050218#p2
2/20[芸能]自粛すべきなのはあびる優だけじゃない
http://d.hatena.ne.jp/ICHIZO/20050220#p3
3/2[雑記]極私的2月総括
http://d.hatena.ne.jp/ICHIZO/20050302


だから、ネタとして若干タイミングは遅れてしまったが、触れておきたい。

ホリプロの窃盗女性タレント復帰へ

 大手芸能プロダクション、ホリプロは31日、日本テレビのバラエティー番組で過去の窃盗行為を告白した女性タレント(18)の活動を継続させる方針を明らかにした。同タレントは2月15日放送の「カミングダウト」で「店の倉庫から段ボールごと商品を盗み続けた」と告白。ホリプロは、同19日にタレント活動の自粛を発表していた。ホリプロはこの日、堀義貴社長名でこれまでの経緯を説明。タレントが警視庁から厳重注意を受け、反省の日々を過ごしていることを明かした。具体的な復帰の日程は決まっていないが「今後、タレント活動を継続し、その活動を通じてより社会性を身につけさせていく」としている。
【4/1 日刊スポーツ】


これだけ有名になった事件なのに、未だに「窃盗女性タレント」として、
名前を隠す必要があるのだろうか。
おそらくホリプロの圧力で名前を隠しているのだと思うけれど、《窃盗》
女性タレントというフレーズのインパクトが大きい分、逆効果のようにも
思える。


「今後、タレント活動を継続し、その活動を通じてより社会性を身につけ
させていく」と、ホリプロはコメントしているが、これはちょっと変だ。
《社会性を身につけてから》復帰するというのが、世間の常識なのではないか。
芸能界が、世間一般に比べて甘いのは今に始まったことではないが、今回も
少し呆れてしまった。
百歩譲って、このコメントを認めたとしても、もともと暴言しか芸のない
タレントだったあびる優が、タレント活動を通じてどのように社会性を身に
つけていくのかは、大いに気になる。


僕は2/20の日記で次のように書いた。


ただ、十分に反省するまで自粛し、暴言以外の芸を身につけられるようなら、
まだ僅かながら救いは残っているかもしれない。
芸能活動を行っている以上、未成年という甘えは許されないのだが、やり直す
チャンスぐらいはあってもいい年代だ。


だから、復帰自体を完全に認めていないわけではないが、今でもその
思いは変わらない。


まさか、あの暴言が《社会性》というわけではあるまい。かといって、それを
封じて、何ができるのかというのは未知数だ。


おそらく、御大和田アキ子の威光を盾にできる「アッコにおまかせ!」あたりでの
復帰となるのだろう。
この番組は芸能ニュース(に対する和田アキ子の毒舌)を売り物にしている
筈なのに、完璧に《あびる優事件》を封印、黙殺したぐらい、身内に甘い番組
だから、復帰も容易に思える。


ただ、事務所の威力で復帰ができても、その後を決めるのは本人の実力だ。
あれだけの問題を起こしているのだから、使えないとなれば、今度は
本当に切り捨てられてしまうだろう。


果たして、あびる優に隠された才能があるのか。
復帰後は、その点を注視していきたい。


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