一昨日から躓いているiPhoneのバックアップ問題は、ちょっと光明が見えてきた。
しかし、まだ根本的な解決には至っていないので、その間、とりあえず、別の端末ネタで心を落ち着けることにしよう。
約1ヶ月半ぶりの、ケータイヒストリーシリーズ第7弾は、当時、僕が惚れ込みまくった、この端末。
Nokia E71だ。
続きを読む一昨日から躓いているiPhoneのバックアップ問題は、ちょっと光明が見えてきた。
しかし、まだ根本的な解決には至っていないので、その間、とりあえず、別の端末ネタで心を落ち着けることにしよう。
約1ヶ月半ぶりの、ケータイヒストリーシリーズ第7弾は、当時、僕が惚れ込みまくった、この端末。
Nokia E71だ。
続きを読む誰が何と言おうとストレートQwerty端末は素敵だ。
1度、この悦楽を味わってしまうと、テンキーでのチマチマした入力など、煩わしくてやってられない。心酔しているINFOBARのタイルキーでさえ、長文の入力は苦痛を伴う。
最近の端末は、推測変換の技術が進んでいるから、ある程度は楽に入力できるのかもしれないけれど、そういったものに頼らない方が、自由自在な思考で文章を作成できるような気がする。
やっぱり、これは、名機だ。
BBBでのTwitter接続不調を受け、昨日1日、掌に携えて使っていたら、愛着が深まって、止まらなくなった。
ついにBlack Steel化への夢が叶ったNokia E71。
ただ、例の再起動問題が解決していないようだから、しばらくはSIMなしモードで運用しようかと考えていた。そしておそらく、常用するのも難しいだろうと思った。
この感動を、どうやって伝えようか迷う。登場時点から痺れていたE71の新色、Black Steelの夢が、ようやく叶ったからだ。
もちろん、それまで持っていたGray Steelの筐体も悪くなかったけれど、生粋の黒好きとしては、やはりオールブラックへの憧れを捨てきれなかった。当初からBlack Steelが出ていれば、迷わずそれを選んでいた筈だったから、ついにその夢が実現したことは、手放しで嬉しい。
ただ、この夢が叶うまでには、かなりの葛藤があった。当初は2台目として購入するつもりだったのだけれど、予算と使いこなしの関係などで、どうしてもその勇気が出なかったのだ。
ということで、選んだのは、この方法だった。
続きを読むNOKIA E71、TreoPro、そして、BlackBerry Bold.
ストレートQwertyタイプのスマートフォンは数々あれど、現時点で、僕にとってのベストはこの3機になる。それぞれに個性があって、とても気に入っている端末だ。
この三銃士は、ストレートタイプのQwerty端末という点では共通点があるけれど、実際は結構違う。
販売開始はもう少し先なのかと思っていたら…butuyokumaniaさんのエントリーで、すでにeXpansysに登場していることを知った。
続きを読むNokia Europeに E71のカラバリ(Black / Red)が登場していることを知った。(via pocketgames)
僕は、以前にリーク情報が出た時から心を揺さぶられていたものの、当面は見送り予定だった。現状のE71も、まだ使いこなし切れているとはいえないし、新端末への物欲が溢れる中、カラバリを揃えるまでの余裕はないと思ったからだ。
ただ、Nokia Europeのフラッシュで、各色のE71を回転させてみると、僕の心は大きく揺れた。
以前、id:nana-coさんがあげられた紹介エントリーを読んで以来、心の隅で気になっていた「モバイルプリンター Polaroid PoGo」。
最近、物いりが多いこともあって我慢していたのだけれど、何だか突然、物欲がふくれあがって急遽購入w
今朝はちょっと時間がないため、詳細な検証は週末に行うとして、とりあえずのファーストインプレッション(^^;
id:kaduuさんからの情報で、あのNOKIA E71が、ついにTELECを通過していることを知った。これまでは、話半分の噂レベルだったけれど、これで、ソフトバンクからの発売(X03NK?)が確実になったのではないか。大朗報だ。
この端末は、本当にスタイリッシュで格好いいので、これが「ごく普通に」ソフトバンクのケータイとして店頭に並べば、爆発的に売れるのではないかという予感がしている。
僕のエントリーに時々出てくる、口の悪い後輩も「これだったら買いたい」と云っているぐらいだから、一般人をこっちの世界(どっちだw)に引き込めるキラー端末になるかもしれない。
手練れのモバイラーの方々でも、実際に、オフ会などでこの端末の実物をみてオチている人が多い。とにかく相当の破壊力を持った端末なのだ、これは。
ソフトバンクの公式端末となることで、自由度(?)が低くなる懸念はある。しかし、X01NK(NOKIA E61のSoftBankバージョン)なみに、快適な日本語入力やメールの操作性が実現されるなら、僕も大いに魅力を感じている。
モバイルオフ会には、8台の端末を持っていったのだけれど、その中で、一番皆さんに注目していただいたのは、NOKIA E71だったと思う。
その筐体に対して、各所で驚きの声が上がっていた。僕も、この端末に初めて触れた時、その衝撃にふっとんだことを思い出す。
とにかく、何という小ささ、薄さ。そして圧倒的な質感。この端末の情報はWeb上に溢れているけれど、どんなにそれを理解していても、いざ手に持ってみると、改めて驚く筈だ。(少なくとも僕はそうだった。)
僕はずっとX01NK(E61SoftBankモデル)を使ってきたから、尚更、その衝撃は大きかった。本当にこれは後継機なのだろうか、と思うほど。あらためて比べてみるとその差は歴然だ。