餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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iPad mini 6がやって来た!ヤァ!ヤァ!ヤァ!【開封インプレッション篇】

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嬉しくてたまらない。

これぞ、僕の求めていたガジェットだ!

昨晩は、ちょっと疲れて帰宅したのだけれど、iPad mini 6をゲットできた喜びで、そんな疲れも吹き飛んだ気がする。

今日は終日、これを弄ぶ予定なのだけれど、まずは、お約束の開封インプレッションから。

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外箱。「mini」の文字がカラフルに描かれている。

iPad miniのカラーによって、外箱の彩りも異なっているようだ。

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購入したのは、256GBのWi-Fi&Cellularモデル。

iPad mini 6が発表となった9/15未明に、Appleストアで予約が開始されたため、瞬時に予約した。

一番高い組み合わせになるが、後悔はしていない。

外箱を開けると…。

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iPad mini 6 登場!

この時点ではまだ、ベールに包まれているが、僕の胸は高まった。

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内容物一式。

本体、ACアダプタ、TypeC-TypeCケーブルと、簡易なリーフレットなど。

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本体カラーは、新色の「スターライト」を選択。

思っていたより、シルバーに近い印象だった。もう少し、黄色っぽい色合いをイメージしていたんだけれどなぁ。

まぁ、これは環境光によって、見え方が異なるのかもしれないけれど。

サイズ比較。

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僕は、旧世代のiPad miniを持っていないため、iPad Pro(11インチ)、iPhone SEとの比較してみた。

両者の間をぴったり埋める、僕にとっては理想的なサイズ感だった。

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片手でがっつり掴めるのが嬉しい。

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その重量は295g。

最近は、スマホでも200gを超えるものが出てきているため、タブレットでこの重量は優秀だ。

筐体の大きさ故に、重量が分散されるから、軽く感じるのも好印象。

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本体上部。

電源ボタン、スピーカー、ボリュームスイッチ。

電源ボタンは、Touch IDを兼ねている。そのため、外出時での利用でも、マスクを気にせず使えて最高。

iPadではこれができるのに、なぜiPhoneではできないのだろう…。

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本体下部。

スピーカーとTypeCポート。

スピーカーが上部と下部につくことになった(mini 5では片面のみ)ので、サウンドは向上している。

そして何より、TypeCポートの搭載が素晴らしい。

Lightningケーブルの壁を打ち破ったことで、拡張性や転送スピードが大いに高まった。

iPadではこれができるのに、なぜiPhoneでは…。(しつこいw)

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左側面には何もなく…。

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右側面にSIMスロットを搭載。

僕は、Cellularモデルを購入したため、これで5G通信も可能だ。

中央にある白い部分は、ApplePencil(第2世代)を装着するための目印。

新型のiPad ProやiPad Airのように、本体にピタッとくっつけて充電することができるようになったのだ。

前モデルのiPad mini 5では、LightningケーブルにApplePencil(第1世代)を挿して充電する必要があったので、これは最高の進化と言える。

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いやぁ、素晴らしい。

この週末は、iPad mini 6とともに、楽しく過ごせそうだ。


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