餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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RUNNETでも利用可能!ギフトカードチャージ&「Amazon Pay」支払で、2.5%ポイント還元!!【amazon プライムデー2023 連動キャンペーン】

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近年、マラソン大会の参加費が、著しく上昇している。

特に、コロナ禍以降は、半端じゃない高騰ぶりになってきた。

検査や感染防止対策にかかる必要が、参加費に上乗せされるようになってしまったからだ。

河川敷を走るようなローカル大会ならば、安価なものも残ってはいるが、ある程度規模のある都市型大会は、1万円超のものがザラ。

東京、大阪、神戸、京都、福岡…どの大会の参加費も、今や15,000円以上だ。

都市型大会となれば仕方がないと思われるかもしれないが、昔はそれなりに価格が抑えられていた。

例えば北海道マラソン。

僕が初めて出場した2011年の参加費用は、8,000円だった。

しかし、今年の北海道マラソン参加費は、なんと…。

その倍以上の16,500円!

もかかってしまうのだからたまらない。

さらに、RUNNETの取扱手数料も、凄まじく上がった。

12年前は、どんなレースでも税込一律200円だったのに、今は、「参加費の5.5%」がかかる。

そのため、今年の北海道マラソンの場合、907円もの手数料が徴収されてしまうのである。

いったいなぜ、どういう理屈で、参加費と取扱手数料の金額が比例するんだ。

参加費がいくらだろうと、関わる手数は変わらないじゃないか。

僕には全く理解ができないのだけれど、こんなご時世だから、我慢するしかないのかなぁ…。(タメイキ)

先日、僕は久しぶりにマラソン大会にエントリーした。

茨城県の水戸で開催されるこのマラソンは、都市型マラソンの割にはリーズナブルで、

参加費用は9,000円。

参加費が安価な分、前述のRUNNET取扱手数料も安く、495円。

それを含めても10,000円以下に収まる。サイフに優しいマラソン大会だ。

ということで、僕はRUNNETでの支払手続きを行ったのだけれど、さらに少しだけ、サイフに優しいポイントがあったので、ご紹介させていただこう。

RUNNETには、銀行振り込みやコンビニ支払など、さまざまな決済手段が用意されているけれど、今、一番お得なのは、Amazonのアカウントで決済できるAmazon Pay。

プライムデーの先行キャンペーンとして、このようなものが行われているからだ。

Amazon.co.jp: Amazon Pay Prime Reward 2023

amazonのギフトカード残高から、Amazon Payを利用することで2.0%のポイント還元。

現在ギフトカードに残高がなくても問題ないし、むしろその方が好都合。

Amazon.co.jp: ギフトカードチャージで0.5%ポイント還元: ギフトカード

オンラインチャージで、0.5%のポイントが還元されるからだ。

この期間にチャージした金額は、プライムデー期間はもちろん、その後10年間も利用可能なので、困ることはない。

だから、amazonを定期的に利用する人は、この期間にチャージをするのがオススメだ。

これら2つのキャンペーンポイントを合計すると、2.5%のポイントバックになる。

全体支払金額からみれば些細なポイントバックだが、ないよりはマシ。

RUNNETに、みすみす5.5%も搾取されるのは、なんとも癪じゃないか。

だから、そのうち2.5%だけでも取り戻して溜飲を下げよう。

7月19日までの間にRUNNETで大会エントリーする場合は、Amazon Pay支払いが絶対のオススメだ。


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