心配することなど、何ひとつなかった。あぁ筒井さんのファンでよかったなぁ、と改めて思うばかりである。
流石は天才筒井康隆氏をこよなく愛する集団だけに、これほどまでの才人が集まってくるということだろうか。噺家ばりの弁舌、驚くほど質の高いデザイン、そしてめくるめくイリュージョンの数々。
これだけでは何のことやらよくわからないかもしれないけれど、その素晴らしさを簡単に表現できないところがオフ会の良さでもあるのだ。
このブログを見てくださっている方で、筒井康隆という作家に少しでも興味のある方がいれば、是非ともこちらを訪れてみて欲しい。そして今度は、このオフ会の感激をともに味わって欲しい。まさに夢のような体験ができる筈だから。
夢のようなオフ会
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