餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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WS003SHと過ごす年末年始

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帰省のお伴として、僕は初代W-ZERO3を選んだ。
9(nine)、W-ZERO3[es]との3択だったのだけれど、それほど迷うことはなかった。ノートPCも持ち帰るものの、自宅のようにじっくり時間が取れるとは限らないし、外出計画も色々あるので、単体で最も大きな画面と快適なキーボードを持つ、WS003SHが便利だと考えたのである。
ということで、それまで9(nine)に差していたW-SIMを入れ替えると、オンラインサインアップ一発で簡単に使用することができた。そもそもそれがW-SIMの魅力であり特長なのだけれど、やっぱり嬉しい。
数ヶ月ぶりに使う初代W-ZERO3。しかし、そんなブランクを感じさせることはなく、僕はその素晴らしさに酔いしれている。大きくて見やすい液晶と使いやすいキーボード。そして手にしっくりと収まる黒の筐体。何より、これを使っていると、初めてW-ZERO3に出会ったときの新鮮な感動が甦ってきて、胸が熱くなるのだ。


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