餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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新品に生まれ変わったINFOBAR

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ケース交換修理に出していたINFOBARの修理完了連絡がauショップから入った。
ということで、豪雨が止むのを見計らって、受け取りに出向いた。修理名目は「ケース交換」だが、ケースだけでなく、液晶も、市松模様のボタンも、もちろん全て交換されている。同時に、へたっていたバッテリパックも交換したから、外見上は、新品そのものだ。
修理代金は税込4,200円だったが、ポイントの残りがあったので1,000円分の差し引きがあり、消費税を含めて再計算すると3,150円で済むことになった。
バッテリパックもポイントで購入できていたから、結局、3,000円強でリフレッシュが完了したことになる。これで新品同様になるならば、むしろ安いのではないかと思う。
美しく生まれ変わったINFOBARを見て、改めて感じるのは、そのデザインの卓抜さで、発売後3年弱になろうとする今でも、これを超えるデザインの携帯電話は存在しないと、僕は思っている。
代替機として使っていたA5403CAが、意外と使いやすくて高機能*1だったので、2つ折りも悪くないかな、などと思ったのだけれど、戻ってきたINFOBARを見て、やはりそれは錯覚だったのだと思い直した。
機能なんていらない。僕にとって、auの携帯電話は通話用としてしか使うつもりがないのだから、シンプルかつ美しいこのINFOBARさえあれば十分だ。インターネットやメールについては、最強のモバイル端末、W-ZERO3[es]があるのだから。

*1:あくまでINFOBARに比べれば、という意味であり、最近の携帯電話に比べれば、貧弱なレベルだと思う。


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