餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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JC予想(簡易版)

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昨日の予想が燦々たるものだったので、本来であれば今日は自粛をしようと
思ったのだが、僕の予想を待っている人がいるかもしれないので…(←いない!)
とはいえ、大々的に予想をするほど検討ができていないため、簡易版という
形にしたい。大々的に予想をしてもわからないと言った方が正しいか。


《ジャパンカップダート》


今年のアドマイヤドンは、勝ってはいるもののなんだか精細を欠いている。
それでも日本馬同士なら何とかなる気はするが、トータルインパクトは強い。
ローエングリンは、穴人気になりすぎ。確かに未知の魅力はあるが、ダート
の初重賞がJCDでは家賃が高過ぎると思う。
横山典でなければバッサリ切りたいところなのだが…

◎トータルインパクト
○アドマイヤドン
▲ヴォルテクス
△ナイキディアライト
△タイムパラドックス
△ユートピア
△ローエングリン



《ジャパンカップ》


いよいよ持って難しい。3歳馬のレベルが高いということを認識させられた
ため、ますますわからなくなってしまった。
心情的にはコスモバルクなのだが、あの気性が、騎手変更で簡単にクリアできて
しまうのだろうか。たとえルメールが巧いとは言え、乗り慣れた五十嵐からの
マイナスもあるのではないかと思う。
ゼンノロブロイは、ペリエの腕で天皇賞を勝ったが、JCまで連覇できるほどの
器とは思えない。これは切り。
3歳馬の中では、G1馬に敬意を表して、やはりデルタブルース。
菊花賞はまぐれでは勝てないというのが、僕の持論。
スタミナを要求される流れに無理矢理持ち込んで粘りこむというスタイルが理想。
アンカツならばそれができる。前走がフロックだと思われている今回が最大の
狙い目とみた。本命。
対抗以下は難しい。実績的にはパワーズコートなのだが、外国馬比較はよくわからない。
思い切って外国馬全頭を狙ってみる。外国馬同士の組み合わせもありだ。

◎デルタブルース
○パワーズコート
▲リュヌドール、フェニックスリーチ、ポリシーメーカー、
パワーズコート、ウォーサン


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