と言うことで、僕がゲットした「新」ウェアラブルガジェットは、
これだった。
Fitbit Charge2
Fitbit Charge2。
Amazonなどでは、多数の安価なウェアラブルガジェットが発売されているけれど、前回はそれで失敗しているため、やっぱり、大手の、しっかりした製品を選びたいと思ったのだ。
ただ、信頼できるメーカーで、それなりのものを探そうとすると、そんなに選択肢は多くなく、落ち着くところに落ち着いたような気もする。
Fitibit社の製品ならば、サポートも含めて安心できる。新製品も定期的に出し続けてくれているので、(今のところは)市場から撤退する心配は薄い。
スリムなタイプの Fitbit Alta HRと少し迷ったのだけれど、表示画面が大きいほうが、当然情報量も多く、見て楽しめる気がしたので、こちらを選択。
Amazonのレビュー評価も上々だった。
裏箱の説明も、英語と 、ちゃんとした日本語表記*1がなされていて安心だ。
開封。
内容物は、とてもシンプルだった。本体と、箱、冊子のみ。
箱の中には、チャージャーが入っていただけだったし、冊子も、安全のしおりのようなもので、マニュアル的なものは同梱されていなかった。
ただ、必要であれば、webから簡単にダウンロードできるので、問題はない。
セットアップについては、webで、専用のアプリを導入した上で行っていく。メニューに沿っていけばいいだけなので、実に簡単だ。
このアプリは、実によくできていて、僕がこれまで使ってきたウェアラブルガジェットの中でも、ベストに近い。
ということで、fitbit charge2を入手してから、僕は、ずっと気に入って使っている。
まさに「今の」僕にとって不可欠のガジェットではないかという思いだ。
書きたいことは沢山あるのだけれど、今日はちょっと書いている時間がない。
加えて今週末は、諸般の事情により、ブログの更新もできなくなる可能性がある。
そのため、少し落ち着いた段階で、あらためてじっくりとご紹介させていただこう。
*1:中華系端末によるあるような「なんちゃって」日本語ではない。