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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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絶大だった「ネームゼッケン」効果

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ニューヨークシティマラソンは、沿道からの応援がハンパじゃなかった。

橋の上やユダヤ人コミュニティ区間など、一部地域を除いて、ほぼ間断なく盛大な応援の渦に包まれていた。特にブルックリン地域の声援は凄まじく、それに大いに後押しされたことは間違いない。

声援ばかりではなく、バンド演奏も至る所で行われており、その全てが極上の響き。どこまでもどこまでも続くハイタッチ応援の海。いやはやこれは本当にたまらなかった。まさに夢の中を走り抜けているような感覚だ。

ニューヨーカーたちは、誰にでも分けへだてなく応援してくれるから、それだけでも十分元気は出るのだけれど、こと、「自分だけ」の応援をしてくれるとなると、さらに力が湧いてくる。そのために僕が用意したのはこれだった。

ネームゼッケンだ。
事前の調査で、「NYシティマラソンでは、ネーミング入りのゼッケンをつけると、各所でコールしてもらえる」という情報を得ていた。ちょっと恥ずかしいと思う気持ちもあったが、折角の機会なので、思い切って作成してみた。

最初は、手軽で安上がりな自家製ゼッケンにしようかもと思ったのだけれど、どうせ作るなら…とわざわざゼッケン作成業者に依頼し、色や活字まで指定して作成した。
そのおかげでかなりインパクトのあるものに仕上がったと思う。

その効果は…想像以上に絶大だった。

沿道で次々わき起こる「ICHIZO」コール。これが、スタート直後のブルックリン地区から、ゴール手前のセントラルパークまでひっきりなしに続いたのだ。おそらく、100回以上は呼ばれたと思う。これが、フルマラソンの疲れた身体にどれほど支えになったことか。

中には、「ICHIZO,I LOVE YOU!」などという女性からの熱い声援も幾つか受けた。僕は、思わず振り向いて立ち止まりそうになってしまったほどだw

沿道の応援が世界一と名高いニューヨークシティマラソンだからこそ、かもしれないけれど、ネームゼッケンをつけてみて本当に良かった。このゼッケンを胸にして、また走りたいなぁという思いがこみ上げてきている。

ただ、日本でこれをつけるのは流石に恥ずかしいので、次のNYシティマラソンまで温めておくことになるのだろうけど(^^;

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