そう言えば、X01NK用のクリスタルケースが届いたことを書き忘れていた。突然やってきたクリケの悲劇に伴い、Vis-a-Visで注文していたのである。
ということで、早速装着。
いざ装着してしまうと、以前pocketgamesで購入したものと全く変わらないように見える。ただ、その外装パッケージは全く異なっていた。
こちらが、pocketgamesバージョンのクリケ。剛健でスマートなX01NKのイメージを打ち破る、ド派手なピンクのパッケージは、記憶に新しい。
Vis-a-Vis版のクリケ。こちらは一見オーソドックスなパッケージに仕上がっているのだけれど、一筋縄ではいかない妖しさが潜んでいた。
うーん。これはいったい何と読むのだ。「イ尤」なんて漢字を、僕はこれまで見たことがない。漢和辞典を引いてもわからなかったし、ATOKの手書き文字入力パレットでも抽出できなかった。
実にどうでもいいことなのだが、僕はこういったことを気にするタチなのである。いったいどんな良品なんだろうと、気になって気になって、夜しか眠れないw
新クリケのパッケージに感じた疑問
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