餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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「特別定額給付金」オンライン申請のトラップ

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今回の特別定額給付金は、「マイナンバーカード」&「パソコン or スマートフォン」で、オンライン申請できるのが、《売り》の筈だった。

申請者側は、オンラインで手早く処理を進めることができ、かつ、自治体側は郵送の手間も減るので、【WIN-WIN】の仕組みだったのだろうと思う。

パソコン申請だと、別途カードリーダーが必要になるが、今時のスマホ*1を使って申請すれば、カードリーダーさえも不要。

だから…。

こんな僕でも、あっけなく申請することができた。オンライン万歳!

と、思っていたのだけれど、どうやらそんな単純な話ではなかったようだ。

オンラインでの申請時は、マイナンバーカードの暗唱番号とパスワードの入力が必要になるのだけれど、それを忘れていて、エラーになる人が続出。

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登録出来ない人が続出したようなのだ。

しかも、セキュリティ上、暗証番号やパスワードは、オンラインでの確認ができない仕様となっており、それを確認するためには、各自治体に赴かなければならない。

そのため、各市町村の窓口に、問い合わせ客が殺到したというニュースが流れていた。

館内は超過密状態となり、しかも、数時間待ち状態。

いやはやこれでは、いったい何のためのオンライン申請なんだかわからない。

しかも、過激な【密】状態を作り出しているのだから、問題が大きい。

あまりにも大混雑になっているため、総務省まで動いて、土日も窓口を開庁するというような状況になっているという。

自治体側では、郵送の負担が減るどころか、逆に、大きな負担だ。

なんだか、アナログすぎるよなぁ…と思わずにはいられない。

僕は、自分の申請は終わっているので、ホッとしつつも、複雑な気持ちでこのニュースを眺めていた。

が、そんな僕も、安心してはいられないニュースが飛び込んできた。

なんと、オンラインでの申請内容に不備が続出し、給付まで時間がかかる可能性が出てきているというのだ。

自治体側では、不備の確認作業が重荷となり、「オンラインではなく、郵送での申請をして欲しい」と呼びかける始末。

不備の内容が明らかになっていないため、詳細は不明なのだけれど、僕は、大いに不満と不安を抱いた。

オンラインで受け付けを行うならば、オンライン上で、不備をチェックすべきではないか。

不備があってもオンライン申請ができてしまい、それを自治体がチェックしなければいけないというのでは、自治体側の負担が大きすぎる気がする。

僕は、どうにもやるせない気持ちになった。

そして。

こういった場合、えてして僕も、トラップに引っかかっている可能性が高いのだw

あぁ、折角スムーズに申請できて喜んでいたのに、きっとどこかで引っかかっているんだろうなぁ…。

*1:対応するスマホには制限があり、iPhoneの場合はiPhone 7以降


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