餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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#角田に餃子を食べさせよう#僕も餃子を食べよう#東亭#餃翠

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Twitterのタイムラインに、ちょっと興味深い企画が流れていた。

角田に餃子を食べさせよう!キャンペーン | 翠 | サントリー

東京03の角田晃広に、餃子を食べさせよう!というキャンペーンだ。

これだけだと、何のことやらよくわからないと思うので、企画元のツイートをご紹介させていただこう。

餃子が盛り付けられた皿と、何も載っていない皿に、それぞれクローシュ(ドーム型の銀蓋)がかぶせられる。

2つのクローシュが、超高速でテーブルの上を回り、どっちがどっちだかわからなくなる。さて、餃子の入っている皿は、ABどっち?

というのを当てるシンプルな企画だ。

当選者には、サントリーの翠ジンソーダ缶が当たるとのこと。

翠ジンソーダは、その名の通り、サントリージン「翠」のソーダ割り。

僕は基本的に超ビール党で、その他のお酒は殆ど飲まないのだけれど、面白そうな企画なので参加してみた。

AかBかを当てるだけなのだから、当選確率は50%…?と一瞬思ったが、それは大きな誤解。

応募するたびに抽選が行われ、その抽選確率は、胴元(サントリー)が自由に設定できるので、そう簡単には当たらない仕組みだ。

案の定…。

こんな感じでハズレが続いた。

当落告知動画の中には、毎回、翠ジンソーダのCMが含まれているので、商品のキャンペーンとしてはなかなか効果的だ。

当選者は30万人とのことなので、毎日続ければいつか当たるんじゃないかと思って、リツイートし続けてきたら…。

4日目で当選!

引き換えクーポンのURLがDMで送られてきたので、クーポンを入手した後、近所のコンビニで翠ジンソーダをゲット。

角田に餃子を食べさせることができたので、もちろん僕も餃子を食べることにした。

ということで…。

お気に入りの「東亭」餃子を焼いて、翠ジンソーダをお供に添えた。

餃子にとって絶対のパートナーは、もちろんビール。

だから僕は「餃ビー」をこよなく愛しているのだけれど、果たして、餃子と翠ジンソーダ(餃翠)の相性は如何に?

このコンビの感想は…。

めちゃめちゃ餃子が旨い!

これに尽きるw

まぁ、「東亭」の餃子は、日本一の味なのだから、何と合わせようが旨いに決まっているのだけれど。

翠ジンソーダは、甘ったるさがなく、キレのある味わいなので、東亭の餃子をうまく引き立ててくれていた。

もちろん、餃ビーの相性には及ぶべくもないが、10回に1回ぐらいは餃翠でもいいかなぁと思う(^^;


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