餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

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駅伝発祥の地で、ぐるぐる夜明けラン!

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昨日は、週末恒例の夜明けランを実施した。

最近の週末ランは、もっぱら「都立城北中央公園 or 荒川河川敷 or 皇居外周」の3択と言った感じだったが、昨日は、思うところがあって、別の選択肢をとった。

それは、久しぶりに訪れる場所だったので、僕なりに周到に計画を立て、夜明け前から家を出た。

例によって、都内をしばらくストリートランした後、辿り着いたのは、ここだった。

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「どこなんだよ!」というツッコミが入りそうだw

この写真では、暗くてわからないかもしれないが、少なくとも首都圏に住んでいる人ならば、誰でも知っている筈の場所だ。

暗いと言っても、歩道の部分には街灯がついているので、走るのは問題ない。

ランニング(ウォーキング)コースをぐるぐると回っていると、だんだん夜が明けてきて、案内板が見えるようになった。

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そう。

ここは上野公園(都立上野恩賜公園)だったのだ。

僕がこの公園で本格的に走るのは、約1年半ぶり。

前回は、夜明けとともに到着し、美しい情景を見ながら走ったことを思い出す。

上野公園は、とても広い公園で、大きく2つのブロックに分かれている。

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上野恩賜公園 Ueno Park 公式ホームページ

西郷隆盛像や東京国立博物館がある東ブロックと、不忍池など4つの池を取り囲む西ブロックだ。

上野動物園は、動物園通りを隔てて、《東園》《西園》の両方に跨がっている。(東西は、モノレールで行き来できる。)

僕は、上野公園で走る場合、もっぱら東ブロックを周回することが多かったのだけれど、今回は、気分を変えて、西ブロックを走ってみようと考えた。

不忍池とボート池の周りの歩道を周回すると、1周が1.3km程度。

このコースだと、ずっと池を眺めながら走ることができるので、気持ちよく走れそうな気がした。

果たして…その目論見は成功した。

今週、僕は結構疲れていて、上野公園に到着するまでは、かなりゆったりしたペースで走ることしかできなかった。

しかし、周回を重ねるうち、だんだん明けていく空に癒やされながら、それなりにスピードアップすることができたからだ。

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不忍池やスカイツリーの情景を目視することができるようになると、俄然、元気も出てくる。

それから数周走っただけで、空はすっかり明るくなり…。

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美しい夜明けの情景になった。

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水鳥たちも、気持ちよさそうに泳いでいる。

歩道を走るランナーの数も一気に増えたので、それがまた大きな力になった。

そして。

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周回ごとに見られる、この記念碑にも大きな力をもらった。

ここ不忍池は、1917年に開催された日本で最初の駅伝のフィニッシュ地点なのだ。

この駅伝は、「東海道五十三次駅伝徒歩競争」というもので、なんと、京都~東京間の508㎞23区間で開催されたものらしい。

いやはやもの凄いスケールだ。

スタート地点である京都の三条大橋にも、同じ記念碑があるということなので、いつか機会があったら見に行ってみたいと思う。

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なんだかんだで20km。

昨日の朝は結構寒くて、最後は震えながらのランになったのだけれど、それでも走りきれたのは、美しい情景と駅伝記念碑のおかげだ。

歩いて旅する 東海道五十三次

歩いて旅する 東海道五十三次

 

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