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餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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波状攻撃でやってきた地獄(前編)

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常用化への第一関門を突破した僕のNokia E71。自宅での利用に問題がないことはわかったので、あとは、持ち歩きに耐えるかということが焦点だった。それができなければ、モバイル端末としての意味はない。
ということで、先週僕は、魂を吹き込んだE71を持って、早速検証を行ってみた。
山手線外にある自宅を出て、電車を乗り継ぎ、山手線内にある会社へ向かう。いつもの通勤情景だ。途中、何度もE71の画面を眺めながら、僕はずっとその動向に注目していた。Webブラウザをはじめ、いくつかのアプリを立ち上げたままにしておいたので、リブートすればすぐにわかる。しかし、いくら移動しても、E71は実に何ごともなく、ごく普通に稼働している。
勤務先の最寄り駅に到着した時も画面を見た。正常だった。となれば、自宅と会社の間を往復している限り、問題は発生しないのかもしれない。そう思った。
僕は、日中外出することも多いので、まだまだ検証も必要かもしれないけれど、もしも他の場所で引っかかるなら、会社に常置するようにしておけばいい。そう思って、僕は、水を得た魚になったE71の未来に胸をときめかせた。
しかし、そんな思いは、会社に着いたとたんに吹き飛んだ。E71の画面が初期画面に戻っていたからだ。
なんと、ここでリブートするとは。僕は目眩がした。1ヶ月前に検証した時は問題なかったのだけれど、どうやら、会社近辺まで、魔の手は進行していたのかと。
いったんリブートが起きると、その後はそれを繰り返すという噂を聞いていたので、僕は目眩をこらえながら、初期画面となったE71の画面を刮目していた。
しかし…何も起こらない。いくつかのアプリケーションを立ち上げ、しばらく放置していても、そのまま。結局その日は、1日会社で使ってみたけれど、全く再起動することはなかった。
どうやら、「会社の最寄り駅から会社に着くまでの間」にリブートエリアがあり、会社内は安全らしい。僕は、1日終わってそう推論した。これは会社から自宅への帰り道でも証明された*1ので、この結果をもとに、僕は対策を考えることにした。
今回の、僕のE71リブート問題における安全性を整理すると、以下のような形になると考えられる。

  • 「安全地域」…自宅、通勤途上*2、社内
  • 「危険地域」…会社から最寄り駅までの間
  • 「不明地域」…その他

不明地域が多いのが引っかかるけれど、主に利用すると想定される、通勤途上と社内で問題ないのであれば、使えないことはないかもしれない。そう思った。
会社から最寄り駅までの間に問題があるのだとすれば、その間だけ端末の電源をオフにしておけばいい。いや、特に意識しなくてもいい。駅から会社まではたった10分程度だ。その間に端末を使うことはまずないし、再起動するなら勝手にしてくれ。そう割り切って使おうと思った。
翌朝。
その日は午後から外出の予定も控えていたため、不明地域の検証もできるかもしれないと思いつつ、僕は再びE71を持ち出した。
その時までは、もっと大きな地獄が待ち構えているとは思いもよらずに。
(以下、後編へ。*3

*1:会社を出た時は問題なかったのに、駅に着いたらリブートしていた。

*2:会社から最寄り駅までの間を除く。

*3:前後編で引っ張るほどのネタではないのだけれど、時間切れのため、やむなくこうなってしまった。


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