餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画やクイーンの話。言いたいことを言い捨てるブログ。

スポンサーリンク

「このミステリーがすごい!」コンプリート33冊に誓った思い

スポンサーリンク

今年も、「このミス!」が発売になった。

f:id:ICHIZO:20191212035533j:plain

このミステリーがすごい! 2020年版

毎年この本が発売になると、僕は、「あぁ、年末だなぁ」と感じる。

ミステリ好きにとっては、1年の総決算とも言える本だからだ。

表紙は、昨年に続いて乃木坂46のメンバーが飾った。昨年は、ミステリ好きの高山一実だったが、今年は、白石麻衣。

超売れっ子のトップタレントだけに、アイドル業界にはめちゃめちゃ疎い僕でも、その顔と名前は知っていた。

具体的に、彼女がどんな活動をしているのかは全くわからなかったけれど(汗)

白石麻衣も、そんなにミステリ好きだったのか?と思いながら、表紙をめくると、その謎が解けた。

f:id:ICHIZO:20191212041011j:plain

名探偵のコスチュームで、彼女のインタビューが掲載されていたからである。

それによると、来年2月公開の「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」で、ミステリ映画初主演となるため、その関連で登場することになったようだ。

巻頭グラビアでは、彼女のインタビューに続いて、「スマホを落としただけなのに」の次に読みたいミステリーや、おすすめ映画化ミステリーが、オールカラーで華やかに紹介されている。

もちろん、この本のメインであるミステリーランキングは健在。

営業妨害になってしまうので、ランキングの詳細は掲載しないけれど、その目次を見ているだけでも心が躍る。

f:id:ICHIZO:20191212042151j:plain

ランキング1位作品の関連企画、皆川博子×辻真先のレジェンド対談、テーマ別レビューや各種コラムなど、ボリュームたっぷりの内容だ。

毎年僕がとても楽しみにしている、人気作家たちによる《私の隠し玉》特集も素晴らしかった。今年は、62名もの人気作家たちが集結しており、圧巻。

この企画には、毎年、お題に伴った特別エッセイが加わっているのだけれど、今年のお題は、「私のアイドル」だった。

もちろん、表紙の白石麻衣を意識してのお題だと思うけれど、各作家それぞれに《アイドル観》が大きく異なっており、実に興味深い内容になっている。

もちろん、メインとなるランキングページの読み応えも十分で、僕は、ランクインした作品が、どれもこれも読みたくなった。

よし、今年こそ、年末年始の時間のとれた時に、入賞作品を読みまくろう!

と、ここで僕は気がついた。

なんだか毎年同じようなことを書いているが、「読みまくる」どころか、「殆ど読めていない」のが現実だということにw

いや。

今年こそ。本当に今年こそ、ランキング入賞作品を読むぞ! 

f:id:ICHIZO:20191211210941j:plain

「このミス!」シリーズ33冊(本誌31冊、関連本2冊)を並べながら、僕は、そう誓った。

いくら「このミス!」をコンプリートしていても、中身が全く伴っていなくては、ミステリファンを名乗れない。

本当にミステリファンだと言うなら、今年の入賞作品だけではなく、歴代の入賞作品も遡って、全て読まなければいけないのだろうけれど…。

それは、老後の楽しみにとっておこうw

いずれにしても、今年も、素晴らしい「このミス!」をゲットできて、本当によかった。

「このミステリーがすごい!」は、ムックという刊行形態をとっているため、基本的に《売り切り》で、書籍のように再販がきかない。

内容の割に、その価格は非常にお得(税抜680円)だから、気になる人は、早めにゲットしておくことをオススメ。

このミステリーがすごい! 2020年版

このミステリーがすごい! 2020年版

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2019/12/11
  • メディア: 単行本
 

マラソン・ジョギングランキングへ