ニンテンドーDS Liteが凄い。凄すぎる。発表当時から気にはなっていたのだけれど、各種情報が明らかになるにつれ、すさまじい物欲が持ち上がってきた。現ニンテンドーDSより断然コンパクトになった上に、明るい画面、そして、魅力的なカラーリング。本当は黒があると最高だったのだが、ネイビーブルーも悪くない。この色なら、僕のようなオヤジが持っても恥ずかしくない筈だ*1。これで16,800円にとどまっているのだから、買うしかないではないか。
本体だけでも十分魅力的なのに、対応ソフトとして、ATOKを装備したOpera ブラウが発表され、さらには、ワンセグ受信カードまで発売されるとなっては、もうたまらない。欲しい。今すぐ欲しい。流石に、ノリに乗っている企業は違うよなぁ、と実感した。
ただ、価格.com - 任天堂 ニンテンドーDS Lite エナメルネイビー のクチコミ掲示板などの情報によると、発売当初の入手は相当に苦労しそうで、去年のW-ZERO3以上とも言える品薄状況が起きそうだ。
ニンテンドーＤＳ Conference（カンファレンス）! 2006.春
*1:と、自分ではそう思っているが、ハタからみてどう感じるかはわからない。
