餃子ランナーは電子機器の夢を見るか?

ランと餃子とデジタルガジェット。ときどき、映画や雑誌の話。言いたいことを言い捨てるブログ。

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ランナー心に火がついた「メイズ・ランナー」IMAX上映の迫力

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不覚にも、僕は、最近までこの映画がロードショー中であることを知らなかった。


映画『メイズ・ランナー』オフィシャルサイト:

原作の「Maze Runnner」は、160万部ものミリオンセラー作品。
この映画も、公開後55カ国で初登場1位、世界累計興行収入400億を記録した大ヒット作になっている。満を持しての日本上映であったようだが、僕のアンテナには引っかかってこなかった。
それもその筈、この小説、映画は、基本的に「ヤングアダルト」という部門に分類されていて、若者向け。僕のような、いい歳をしたオッサンには向いてないからだ。
この映画の存在に気がついたのは、「ラン・オールナイト」と同じ映画館で上映されていたため。
「ラン・オールナイト」が、ちょっと消化不良の内容だったため、少し気落ちして、ホールを出た時、この映画のタイトルが目に入った。
その名も「メイズ・ランナー」。
おぉ、なんと、ランナーの映画じゃないか、と。
小さめのホールで上映されていた「ラン・オールナイト」とは異なり、大ホールでの上映、しかもIMAX上映まであり、2つのスクリーンを使っているという力の入れよう。これは実に気になった。
ということで、その内容もよく掌握しないまま、タイトルだけで、見ることに決定。先週末に出かけた。どうせ見るなら、IMAX版の方がいいだろうと思い、割増料金の2,200円を払って鑑賞した。
…結果、非常に面白かった!
高い壁に取り囲まれた空間に閉じ込められた少年たち、その外側には巨大な迷路。迷路の中に閉じ込められてしまったら、2度と出てくることはできない。いったん迷路の中に入ってしまったら、日没までに戻ってこなければ、命の保証はない。だから、迷路の中に入れるのは、選ばれし「ランナー」だけ…。
ストーリーは至って単純。
ネタバレになってしまうから細かくは書かないけれど、海外の映画で、よく似た設定のものがあるし、日本の漫画にも似たようなものがある。設定にしても、「そんなバカな」と思うような穴がいくつかある。
しかし、深く考えずに映画にのめり込めば、無心で楽しめるし、実際僕はとても楽しかった。何より、この映画は、走る!とにかく走る!「メイズ・ランナー」というタイトルはダテじゃない。ランナーが主役の映画なのだ、これは。
極限状態の危機において、「ラン」の力が非常に大きいことを実感。ランナーならば、ランニング心に火がつく映画だと思う。
IMAXの迫力がこれまた素晴らしい。この映画のスリリングな設定は、まさにIMAXでこそ生かされる気がした。
この映画は、まさに、劇場で、そしてIMAXでこそ見るべき映画だと思った。
結末は、意味深な終わり方で幕を閉じる。
これは、シリーズ第1作であり、アメリカでは、9月に続編の公開も決定しているようだ。次作では、どんな「ラン」を見せてくれるのだろう。
必ず続編も見に行くつもりだ。
MAZE-RUNNER2
非常に気に入ったので、パンフレットも購入。
MAZE-RUNNER3
出演の少年たち。ハリウッドのビッグスターは出ていないけれど、十分魅力的だ。
MAZE-RUNNER4
ランナーの掟。
公式Webサイトにも掲載されているが、映画を見終わった後に読むと、まさにそうだよなぁ、と実感。
https://www.youtube.com/watch?v=_qzVb3mjQvE:MOVIE


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